【日月神示・予言】救世主は日本から現れる
(一番下に【世界の未来を予言する】日月神示 全文をまとめたのを
載せておいた:フランク)
2024年03月03日(日)
救世主は日本の北に住む若い男。
現在、50代~60代。
日本から救世主が出現する預言は非常に多い。
変化は日本から起こり世界に広がる。
https://fieasia.net/archives/22033
日月神示については『コワイほど当たる日月神示の予言』の記事を
ご覧ください。
日月神示は39巻からなる書物です。
「日月神示」は、
画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという
自動書記によって、世の元の神様より降ろされた神示とされています。
岡本天明の妻たち……
最初の妻は、肺病で入籍後まもなく死去。
天明に神示が降りたのは、2番目の妻・佳代子の時であった。
佳代子が腸捻転で亡くなった後に再婚したのが、
3番目の妻・三典(ルビ みのり)である。
三典は、天明の亡き後、『日月神示』の原文解読に勤しみ、
世に広げる役割を担った。