(必聴)武田邦彦×伊藤 貫
2024年08月16日(金)
その後が、本当の大統領選挙運動になる。
カマラ・ハリスの本当の姿。
どちらが勝っても、アメリカの国内政治は良くならない。
来年から益々、悪くなる。
アメリカ国民のものすごいいがみ合いは悪くなるばっかりである。
国内社会問題。貧富の格差。
ニューヨークタイムズであれ、ワシントンポストであれ
民主党寄りのメデイアでイスラエルロビーにコントロールされており、
ネオコンにとって、カマラ・ハリスは都合がいいので支援している。
司法省の役人の99％が民主党に献金している。
FBIのトップレベルは全員、民主党員である。
民主党から共和党支持者に。
トランプとプーチンと仲がいい。
敢えて民主党が嫌がることをする。
LDBGQに大反対。
イーロンマスクの息子は性転換してしまった。
民主党のせいである。
偽善が大嫌い。
ウクライナロシア28集落制圧の解説。
スコット・リッター:ロシアはウクライナを破壊するつもりだ。そして、悲しいことに、それがおそらくこの戦争の終わり方です
キエフの侵略は、
モスクワに、軍隊と兵器の戦略的備蓄を破壊する機会を与えた。
ウクライナは、
クルスク原子力発電所を占領する試みに失敗したため、
最もよく訓練された兵士の一部と高度な技術を費やすことを余儀なくされたと、元アメリカ海兵隊情報将校のスコット・リッターは強調した。
元国連兵器査察官の分析は、
スプートニクのクリティカルアワープログラム木曜日では、
リッターは失敗した西側の代理戦争の最新の絶望的な作戦について
話しました。
「NATOが創設し、訓練し、装備し、指揮したウクライナ人だけでなく、
ポーランド人、フランス人、アメリカ人、そしてイギリス人からなる部隊がロシアを侵略した」と、アメリカの反体制派は語った。
迫害ワシントンで、ジョージ・W・ブッシュ政権のイラクの大量破壊兵器の主張に異議を唱えた後、米国の中東の国に対する悲惨な戦争の準備段階で。
「この部隊は最大20,000人強になる可能性があります」
とリッターは指摘しました。
「ウクライナ人は、ザポリージャの前線から引き抜かれた
何千人もの人々と話す中で、それを強化しようとしているように見えます。 それはロシアへの侵攻です。
そして、その言葉を聞いたばかりの誰もが、その言葉を怖がるはずだ」
「これが核戦争の引き金となる方法です。
さて、幸いなことに、ロシア人はパニックに陥っていません...
侵入は封じ込められました。
それだけでなく、それは鈍くなっています。」
リッターは、モスクワが攻撃に迅速に対応し、
スムイ地域から続くウクライナの補給線を破壊する機会を
利用したと指摘した。
ロシアは、イギリスのチャレンジャー戦車、
アメリカのM1エイブラムス戦車、ブラッドレー歩兵戦闘車など、
政権の最もよく訓練された兵士やハイテクNATO兵器の一部も無力化した。欧米の属国に対する進行中の紛争は、ロシアの防衛技術のショーケースとして機能しており、ウクライナの高価なNATO兵器の供給が減少するのに
対して、うまくやってきた。
「彼らは私たちにそれを与えました。
彼らはそれを我々に手渡した"と、
キエフの戦略備蓄兵力と兵器についてリッターは語った。
「ロシアが勝っている。ウクライナ人は死にかけています。
そして、ウクライナがこれらの兵士を置き換える必要はない」
「これらの部隊は、1年半以上にわたって訓練され、準備されてきました。これらはNATO相当の軍隊です。
彼らの多くは、NATO軍、羊に覆われたポーランド軍、
羊に覆われたフランス軍、アメリカ軍の現役任務を離れると
すぐに募集されたアメリカの傭兵です...
これはNATO部隊で、文字通り、ウクライナに派兵されたNATO部隊で、
ロシアが破壊しています。
それが今、クルスクで起こっている現実です」
リッターは、モスクワがクルスク地域の原子力発電所を占拠する
ウクライナ軍の計画を発見し、クリミア、ヘルソン、
ザポリージャの領土返還と引き換えに、
実質的にそれを人質に取ったと主張した。
キエフ政権は"ロシアが交渉のテーブルに着かなければ、
ロシアと世界を核の大惨事で脅かすだろう"と
アナリストは主張し、この策略を"狂気の計画"と呼んだ。
元諜報員ウクライナの計画を比較バルジの戦いでは、
弱体化したナチス政権がアントワープ港の補給基地から
イギリス軍とアメリカ軍を必死に切り離そうと試みました。
「クルスクの戦いが評価されるとき、ほとんどの人は、
クルスク原子力発電所の占領はいつも遠すぎる橋だったと言うだろうと
思う」とリッターは主張した。
「それは起こらないだろう。
しかし、それがウクライナ軍の実際の作戦戦闘計画であり、
目標と目的のようです。
アナリストは、ウクライナの度重なる非妥協的な態度が、
モスクワにより多くの領土を奪取することを強いるだろうと主張した。
ロシアは、キエフとの外交的解決を試み、
両国とも以前はそして後2022年初頭に特別軍事作戦を開始した。
"これがなれば、ウクライナは、領土の更に30パーセント以上を
失うことになる、なぜなら、ロシアは基本的に、
ウクライナは信用できない、欧米は信用できない、
ウクライナがロシアの隣国と平和に暮らすという考えを
決して信じることはできないと決定したからだ"
とリッターは主張した。
「つまり、ロシアはウクライナを破壊するつもりだ。
そして、悲しいことに、それがおそらくこの戦争の終わり方です。
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キエフの損失:クルスク地方の状況
ロシア軍は、ロクニャ、クレミャニ、オレシュニャ、スヴェルドリコワ、ダリーノの各地域でウクライナの部隊と装備を撤退させた