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今年のクリスマスに思うこと
2024年12月25日(水)
ひどい世の中となっていますが、
心を暗くすることなく、消えない火をともし続けていく、、、
それがクリスマスの意味ではないでしょうか。
心に消えない火は、いつかは必ず大きくなります。
火を消さないでいれば必ず燃え広がる時が来ます。
今がその時なのではないか、、、と私は感じています。
ひどい世の中であることをもう隠しきれなくなっている、、、
それは終わりに近づいているためです。
私たちは何を食べているのでしょうか。
その安全は誰が保障しているのでしょうか。
体に悪いものがあっても、それを表示しなくてよいことになったり、
他の国では悪いと言われるものが、日本では許可されるなど、
誰が日本人の健康を気遣ってくれるのでしょうか。
私たちは何を食べさせられているのでしょうか。
雨が降ったわけでもないのに、
外に置いておいた車が汚れることがよくあると言います。
一体、空から何が落ちているのでしょうか。
それとも気のせいなのでしょうか。
私たちは国に守られているのでしょうか。
そうではなかったのでしょうか。
178万円が否定されるなど、
この暮れに来て色々と考えさせられます。
178万円にすると
「国民の収入が増えてしまうじゃないか」と言った
大臣がいたとかいないとか。
冗談であることを祈らずにはいられません。
今年も残すところわずかとなりましたが、今宵はクリスマス。
これまで歌ってきた讃美歌の最後となります。