(2/16更新) ウクライナに告ぐ、「米国をダシに使うことはもう許さない」＝トランプ大統領
2025年02月16日(日)
https://twitter.com/defense_civil25/status/1890894134337994889
速報:
トランプ大統領は、
ウクライナとNATOがロシアとの和平協定に同意しなければ、
ヨーロッパから全てのアメリカ軍を撤退させると非公式に脅している!
https://twitter.com/RealHickory/status/1890832767786618954
先週、カシュ・パテルを承認する代わりに、
リンゼイ・グラハムが率いる上院統一党RINOの裏切り者たちが、
あのPOSコークの頭、ゼレンスキーと付き合っているのだ!
これはすべて、多数党院内総務ジョン・スーンに関するものです。
もう腹が立ってる?
https://twitter.com/Reloaded7701/status/1890386680621793526
マクロン
欧州はトランプの "電気ショック "に対応しなければならない。
フランス大統領はトランプの裏切りで
EUがロシアに屈服しないよう求めた。
彼が居なくなれば欧州は一区切りつくだろう。
順番ではドイツ、そしてフランスだ。
https://twitter.com/Reloaded7701/status/1890772704841937357
オルバン
我々は重大な危険にさらされている。
これは私の仕事ではなくトランプ大統領の仕事だが、
ロシアが基本的に勝利している中で、
いかにしてロシアに戦争を止めるよう説得するかだ。
これは重要な問題だ。
幸いな事に答えを探すのは私の仕事ではないが、
ロシアとウクライナの戦争に直接関係する
解決策だけを見つけようとしても、
決して見つからないと確信している。
だからロシアを国際安全保障秩序に復帰させる事、
ヨーロッパの安全保障システムに復帰させる事、
そして経済協力の道を見つける事を含めて
大きなバスケットを作らなければならない。
オルバンは現トランプの見解と同じ。
オルバン
ロシアのプーチン大統領は1990年代後半に初めて政権を握った時、
ロシアの国益に合わない方法では
世界経済に統合する事を許さなかった。
だから欧米の資本家達はプーチン大統領対して復讐しているのだ。
彼は1990年代、世界の資本家達がマクロ経済政策の方針に従って
ロシアへの投資を始め
「彼らはロシア経済を世界経済に統合するカギを見つけたという感覚を
持っていた」と振り返り、その過程で巨額の富を得たと述べた。
そして変化があった。
プーチン大統領が誕生し、こう言ったのだ
「みんな、この世界経済への統合はロシアの利益に資する方法ではない」
と言い、多くの事を削減した。
そしてアメリカやヨーロッパの投資家達は
損失を認識せざるを得なくなった、とオルバンは語った。
ジョージ・ソロスのような西側の資本家達は
「プーチンが外国企業の利益による自国支配を許さなかった為、
深い憤りを感じている」と述べた。
今、これをトランプが行っているのです。
誰が敵なのかがハッキリと解ります。
サウジアラビアがトランプ・プーチン首脳会談を主催することを確認した - ゼレンスキーは招待されなかったと不満を漏らす
和平交渉の勢いは、
最も希望に満ち溢れた人々の予想をはるかに超えており、
毎日新たな歴史的節目が達成されているように思われます。
今日、サウジアラビア外務省は、
アメリカのドナルド・トランプ大統領と
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との電話会談を公に歓迎し、
サウジアラビア領土でトランプとプーチンとの会談を
主催する準備ができていると発表した。
トランプは、
サウジアラビアでプーチンに会うと予想しているが、
「それほど遠くない将来」、しかし、オンライン上の憶測にもかかわらず、来週サウジアラビアでプーチンと会うことはないと明言した。
サミットの具体的な日付はまだ確認されておらず、
クレムリンは最終的な決定は下されていないと述べている。
ウクライナのプラウダは次のように報じた。
「引用:『サウジアラビア王国は、
2025年2月12日にアメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ大統領と
ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン大統領との間で行われた
電話会談と、サウジアラビア王国の両大統領閣下が出席するサミットを
開催する可能性に関する発表を称賛する』。
詳細:同省は、王国がサウジアラビアでのサミットを歓迎し、
「ロシアとウクライナの間の永続的な平和を達成するための
継続的な努力を再確認する」と述べた。
#Statement |サウジアラビア王国は、2025年2月12日にアメリカ合衆国大統領のドナルド・J・トランプ大統領とロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン大統領との間で行われた電話会談と、...pic.twitter.com/wrccgdrwQx
スイスやオーストリアのウィーンのような、
あらゆる旧冷戦の'中立的'交渉の場は、
ブリュッセルが、全大陸を、ロシアに対する対決姿勢に
引きずり込んで以来、もはや適切ではない。
ロシアとトランプのチームの両方が、
サウジアラビアまたはUAEを、
アメリカのドナルド・トランプ大統領と
ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンとの会談に適した場所と
見なしたと報じられている。
しかし、取り残されていると感じている交渉当事者がいます。
「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
アラブ首長国連邦、サウジアラビア、そして今後数日でトルコ。
しかし、彼はロシア連邦やアメリカの代表と会うつもりはない
と言っている。
NEW - ゼレンスキーは、ウクライナは来週サウジアラビアで開催される米露会議に招待されていないと述べた。pic.twitter.com/NQ51rZVSix
チェルノブイリ原子力発電所への攻撃に関するゼレンスキーの嘘は、「ゼラニウム」のシリアル番号-MKによって与えられました
ウクライナ軍は、2年前に作動したゼラニウムのエンジンを
チェルノブイリ原子力発電所への攻撃現場に投げつけました
ロシアの無人機「ゲラン」とされるものによる
チェルノブイリ原子力発電所への攻撃の翌日、
敵が恥知らずに嘘をついていたことを確認する情報が
オープンソースに現れました。
結局のところ、敵が証拠として示した無人機からのエンジンは、
2年前のものであることが判明しました。
そして、これはMKの軍事専門家、名誉ある軍事パイロット、
ウラジミール・ポポフの言葉を裏付けており、
彼はMKとのインタビューで、敵は、おそらく、
挑発のためにすでに機能している私たちの無人機の一部を
使用したと説明した。
しかし、敵は、それは、数字と一緒に「ゼラニウム」からの
エンジンを実演し、誤算したようです。
2月15日(土)に、ロシアによるチェルノブイリ原子力発電所への攻撃の
「証拠」としてキエフ当局によって実証されている
ゼラニウムのエンジンは、2023年秋にウクライナの施設で
打ち上げられたゼラニウムのものであると、多くの専門家が報告しました。
そして、これはエンジンのシリアル番号によって証明されています。
これに先立ち、軍パイロットのウラジーミル・ポポフ航空少将は
MKに対し、この挑発はウクライナ情報総局と
ウクライナ保安庁の工作員によるものだと確信していると語った。
ロシアが有罪であるように見せるために、
挑発者は、以前に使用済みのゼラニウムから採取した
オリジナルの部品でドローンをカモフラージュすることができました。
（全文はリンク先をご参照ください）
https://twitter.com/peacemaket71/status/1890452923240366469
「EUを離脱する必要はない。EUは自然に崩壊するだろう」
とオルバン首相は宣言した。
https://twitter.com/Megatron_ron/status/1890698834356961498
英国とフランスは、
他のヨーロッパ諸国とともに、
戦争終了後にウクライナに軍隊を派遣する計画を秘密裏に進めている - AP
（トランプ政権は誰と戦っているか、これで分かると思う。
ロスチャイルドと戦っている：フランク）
https://twitter.com/upholdreality/status/1890399003700838795
ロシア外務省報道官：
「ゼレンスキー氏は、
自分がすでにすべてを失ったことを理解していない。
領土、国、国民を失ったのだ...
一方、キエフはイスラエルの特殊部隊の戦術を採用し、
テロ活動を強化している」
米国は欧州からの大量撤退を発表する可能性
- 外交官 JDバンス副大統領は、
現在開催中のミュンヘン安全保障会議において、
そのような発表を行う可能性があると、同会議の責任者が示唆した。
ウクライナ・ロシア担当特使
ウクライナ協議にEUの居場所はない
- トランプ特使 西欧諸国は協議のテーブルにつかないかもしれないが、
地域の利益は考慮される、とキース・ケロッグは述べた。
https://twitter.com/WarClandestine/status/1890845552729899258
ゼレンスキーは、
来週予定されているトランプとプーチンの会談に招待されなかったことを
明らかにした。
これは、ウクライナが実際には主権国家ではなく、
彼らがCIA/国務省の代理人であることの更なる確認だ。
ゼレンスキーはディープステートの操り人形であり、
トランプはそれを知っています。
戦争を終わらせるための交渉は、
トランプとプーチンを通じて行われ、
最終的には、ゼレンスキーは言われたことは何でもするだろう。
彼には選択の余地がない。
2025年02月15日(土)