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ロシアはクルスクを知っていて準備していた

2024年08月29日(木)

1. ロシアは
数週間前にスミとチェルニゴフに軍隊が集結するのを目撃していた。
数週間前から英国で訓練を受けている傭兵や
ウクライナ軍などの情報を持っており、
数週間前にその動きを知っていた。

2. 彼らは
地雷原や戦車基地、低地の民間人居住地域などを排除して
クルスク地点に突破口を開いた。

3. 一見弱そうに見え、ウクライナ軍が攻撃を開始すると、
さらに陸上で追撃することになった。

4. 彼らはすでにその地域に偵察部隊を配置しており、
深い塹壕や電子支援などを備えている。
だからこそ、彼らは侵入してくる主力歩兵を正確に特定し、
大量の装甲車を破壊することができたのです。

5. クルスク侵攻中、東部戦線から移動した大隊は1個もなかった。
チェチェン人とロシアの多くの旅団は侵攻の2週間前に移動した。

東部戦線は崩壊しつつある。

6. 戦死者と負傷者は7,500人を超えている
推定装甲の60% 7. プーチン。
NATOに対する将来の戦争強化が必要になった場合、
ロシア国内で必要なことは何でも批准するようにこれをねじ曲げた。

プラス

キエフとの交渉は完全にテーブルから消えたが、
それはまさにクレムリンが望んでいたことだ。
今やロシアを制約するものは何もない。
ロシアは今やウクライナ軍をゆっくりと打ち負かすのに満足している。
補給線はSUMYに到着すると破壊される

そして最後に。

添付の地図は2024年のウクライナになります。
彼らはキエフをロシアに持ち込んでいる...

現在、オデッサやハリコフなどの主要都市には
複数のロシアのパルチザン集団が武装している。

今後数週間の東部戦線の崩壊の速度次第では ロシアは、
BRICSに先立ち、10月下旬から複数の側面地点で
27万の予備契約を導入する可能性がある。

ROSTECは、NATOがウクライナへのさらなる侵攻を行い、
NATOの「平和維持」部隊を地上に派遣する場合には、
100万人の追加兵士が必要になると勧告している。

しかしその前に...ロシアは
すべての指揮、兵站、ウクライナ政府センターを破壊するだろう...

そしてポーランドとルーマニアの可能性のある兵站目標も
破壊するだろう
(ロシアはすでにハンガリーと話をしている。
NATOがそんなに愚かなら、
ルーマニアとスロバキアはそのような行動をとらないよう指示するだろう.. )

要するに.....
ウクライナは降伏しなければならない!!

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