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(8/1完成版)デイトレ ルール

買い デイトレルール

①60分足5日線超えは買いの最低条件で、      
②基本的に買いエントリーは15分足5日線乗せ確認から。
   超えではなく、乗せは必須条件。

③寄り付き後09:06までは5分足チャートで様子見。(ローソク足2本目)
 ローソク足1本目陽線→2本目で陰線になる場合も多い。
 これを守っておれば、怪我なし。

④5分足ローソク足2本目が陰線の場合、
 60分足ローソク足が陰線であれば、
 10:00までは買いは見送り。最重要。

⑤最初の1本から100日線・200日線絡みの買い仕掛けもある。
 この時は1本目から買いでイン。

⑥5分足で
5日線絡みの2本目の陽線買い(N字波動)   
(ローソク足の切り替え時間にも可能)

⑦GDからスタートし、60分足5日線までのスペースがあるときは、
 5分足または15分足5日線乗せでも可。
 時間的価値は60分足5日線が下がってくるまで。

⑧すべての時間軸で
「100日線・200日線超えは買い、100日線・200日線割れは売り」

⑨6段上げ後の新規買いは、注意が必要。
60分足・3日線以上の上での新規買いは特にリスクが大きい。
乖離拡大から調整も入りやすい。調整待ちが無難。

⑩含み益を一番伸ばしたい時間軸は15分足と60分足。
上位チャートに抵抗ラインがある場合、抵抗ライン毎に利食い。

⑪撤退・ロスカットは5日線。
どの時間軸の5日線かは、その人の投資スタンスによる。

緑の破線をTK足だと100日線または200日線、
他の時間軸では、5日線、100日線、200日線に。

5分足・15分足・60分足の切り替え時間は、
デイトレのチャンスが生まれやすい時間なので、特に注意。 
09:00、10:00、11:00、12:30、13:30、14:30

売り デイトレルール

①60分足5日線割れは売りの最低条件で、      

②基本的に売りエントリーは15分足5日線潜り込み確認から。
   割れではなく、潜り込みは必須条件。

③寄り付き後09:06までは5分足チャートで様子見。(ローソク足2本目)
 ローソク足1本目陰線→2本目で陽線になる場合も多い。
 これを守っておれば、怪我なし。

④5分足ローソク足2本目が陽線の場合、
 60分足ローソク足が陽線であれば、
 10:00までは売りは見送り。最重要。

⑤最初の1本から100日線・200日線絡みの売り仕掛けもある。
 この時は1本目から売りでイン。

⑥5分足で
 5日線絡みの2本連続の陰線では、2本目を売り(逆N字波動) 
 (前場・寄り付き、後場・寄り付き以外でも可)

 GUから1本目陰線、2本目も陰線の2本目の売り、
 GDから1本目陽線、2本目陰線、3本目陰線の2連続陰線の売り、
 (3段下げ・6段下げが分かっている人のみ)
 これもよく発生するパターン。

⑦GUからスタートし、60分足5日線までのスペースがあるときは、
 5分足または15分足5日線割れでも可。
 時間的価値は60分足5日線が上がってくるまで。

⑧すべての時間軸で
「100日線・200日線超えは買い、100日線・200日線割れは売り」

⑨6段下げ後の新規売りは、注意が必要。
60分足・3日線以下での新規売りは特にリスクが大きい。
乖離拡大から戻りも入りやすい。戻り待ちが無難。

⑩含み益を一番伸ばしたい時間軸は15分足と60分足。
上位チャートにサポートラインがある場合、サポートライン毎に利食い。

⑪撤退・ロスカットは5日線。
 どの時間軸の5日線かは、その人の投資スタンスによる。

デイトレ寄り付き前の準備

①基本b、3段ボックス、6段ボックス、9段ボックスをいくつも作っておく。
②前日の波動図から寄り付き気配値にボックスを合わせておく。


デイトレ1-②基本的に買いエントリーは15分足5日線乗せ確認から。  
カバー 5分足と15分足
デイトレルール①-②その時の60分足5日線も考慮
川崎汽船 15分足~日足 
日足3日線で売りが入り、
60分足5日線乗せ否定となり、
15分足5日線乗せのダマシとなった
デイトレルール③ローソク足2本目で陰線になる場合も多い。
カバー 5分足 6/10の2本目が陰線
デイトレルール④特に100日線・200日線までの戻りからの売り仕掛け。
④最初の1本から100日線・200日線絡みの売り仕掛けもある。  
 この時は1本目から売りでイン。
北海道電力 5分足 6/13の寄り付きの動き
デイトレルール⑤5分足で3段波動位置が分かっておれば
2陽連目買い・2陰連目売りも可。
(前場・寄り付きと後場・寄り付き) これもよく発生するパターン。
カバー 5分足 6/7,6/10,6/11の2陽連目の買い

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