「広島・長崎に続く非人道的『核』計画の裏にあるもの」

2023年5月14日
第98回「広島・長崎に続く非人道的『核』計画の裏にあるもの」

1-ハイドパーク覚書

2-ハイドパーク覚書の問題部分

3-原爆資料館のハイドパーク覚書の説明

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5-ハイドパーク覚書の大方針は繰り返し原爆投下

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7-マンハッタン計画の最高責任者グローブズ将軍が主要なチーフに宛てた指令所
研究所の責任者はオッペンハイマー

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10－繰り返し原爆投下することは既定方針であったが、遅まきながら、
原爆投下は非人道的でないかと認識し出した。
何も分からず原爆投下のサインをした。

11－2回目の選挙で落選確実だったところを、
バーナード・バルークに拾われ、
バルークの言いなりの状態であった。

12－実務レベルの責任者であるハル将軍(マッカーサーの右腕、戦後、琉球の知事になる)と
シーマン大佐(グローブズ将軍補佐、オッペンハイマーと一緒に原爆畑で仕事)
との間での電話会話記録

13－ハル将軍とシーマン大佐との間での電話会話記録原文

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16－ワシントン在英国バルフォア公使が本国英国に宛てた電文
トルーマン大統領と面談しトルーマン大統領の考えを伝えた電文

17－トルーマンは「3発目の原爆を東京に投下する以外、選択肢はない」と言っている

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20－岸田首相は事実と違う認識をしている。

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22－原爆投下までの経緯

23－原爆投下までの経緯

24－原爆投下までの経緯

25－原爆投下までの経緯

26－原爆投下までの経緯

27－原爆投下までの経緯

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29－韓国に核を持たせないために原潜を派遣

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