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オリバーストーン映画監督:プーチン大統領インタビュー
貴重な記録なのでここに残すことにする。
2023年6月9日
2014年 ウクライナ危機
— もんみ🐻 (@monmi_1st) May 14, 2023
・米国主導によるマイダンクーデター
・ウクライナ東部の独立
・クリミア併合#オリバーストーンオンプーチン pic.twitter.com/enaxwUVc1j
スノーデンの亡命に関しては、プーチン大統領との間にも色々あったようです。pic.twitter.com/gTO6DNIEg3 https://t.co/c5QTJ9e7vS
— もんみ🐻 (@monmi_1st) June 7, 2023
https://twitter.com/tobimono2/status/1666303267809423362
政治亡命を求めて多くの国に働きかけたが、米国の反応を恐れる国もあれば、彼の安全を確保する能力に自信がない国もあったと明らかにした。
— tobimono2 (@tobimono2) June 7, 2023
選択肢は他になく、ロシアに亡命を申請したと総括した。
ttps://ria.ru/20230607/snouden-1876617138.html
![](https://assets.st-note.com/img/1686358438275-EoMb0ZVWm0.png)
NSAの職員がアメリカのシステムにあえて挑戦することを、
ちょうど10年前に誰が想像できただろうか?
しかし、それは起こったのであり、
その現象の名前はエドワード・スノーデンである。
何百万人もの一般市民を含む世界の半分を違法にスパイしていた
アメリカの情報機関や、その他多くのアメリカの犯罪に関する
不愉快な真実を明らかにした。
彼はその後エクアドルで政治亡命をすることができず
モスクワの空港で40日間生活する事を余儀なくされた。
結局、スノーデンは自分の人生をロシアに結びつける事を決意し、
それを後悔した事は一度もないと言われています。
スノーデンは現在ロシアのパスポートを持ち、
ロシア語を話し、ロシアで生まれた子供の父親でもあります。
正義のチャンピオンが、
アメリカの犯罪について世界に真実を明らかにし、
アメリカが投獄を求め、ロシアに避難し亡命を果たしたのだ。
裏切り者か愛国者か?~ 流出した密かな計画 - Traitor or Patriot? - The leaked secret plan(日本語字幕)https://t.co/B1WucDEWya
— FABVOX (@fabvox) June 6, 2023