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マドモアゼル・愛:トランプ大統領就任と惑星直列(火星・木星・天王星・海王星・金星・土星)
2025年01月19日(日)
惑星直列(火星・木星・天王星・海王星・金星・土星)が騒がれていますが、
時期がちょうどトランプ氏の就任と一致する点は
不思議と言えば不思議です。
天も認める重要な意味があるということでしょうか。
確かに、これまでの大統領就任とは訳が違うことは確かであります。
これまでの時代を刷新するために働く人になるわけで、
トランプ氏の就任は時代が変わることを意味します。
天もそれに合わせてサインを出しているのですから、
符号の一致を感じます。
1月21日の日没後、
東の空には火星が、東寄りのやや上ったところには木星が、
さらに天頂に近づくと、
おうし座の天王星が見えないものの位地しています。
西の空には、海王星がありますが、
これは目で見ることはできません。
しかしすぐ近くのさらに西の空には明るい金星が光っています。
また、ほぼ同じ位置に土星がありますが、
目が良い人なら見えることでしょう。
以上、6つの惑星が黄道に並ぶわけです。
こうした現象はとくに珍しいものではないのですが、
今回の直列は波動的な影響が高い気がしています。
というのは、
この1週間、私自身の内部での変化が、
月の影響から抜けているのを感じているためです。
もしかしたら、今回の惑星直列が、
月の影響をストップさせるように働いているのではないかと思われます。
月の悪い影響を無力化する今回の惑星直列、、、、
アイノウのみずがめ座の時代に入る時、
月というマーヤのまやかしがあるうちは、
そうした時代に入りきれないと常々思っていました。
昔、帝国軍という悪い宇宙人がいて、
人間の心を支配するために、
ある妨害波動システムを稼働させていると、
ロズウェル事件で語られているのですが、
そのシステムがどこから発せられているか、
不明であったと言うのです。
もしかしたら、それは月ではないのか、、、の推測が私にはあり、
そしてそのシステムから発せられる妨害波動を解明したのが、
私の月理論なわけですが、その影響がなぜか
この1週間ほど前から急速に弱まっているのを感じるのです。
もしかしたら私だけかもしれませんが、
月欠損理論を理解されている方もすでに多くいらっしゃいますので、
ご自身に照らし合わせてみて、いかがなものでしょう。
私の誤解かもしれませんが、
みずがめ座時代に入るためには、
そのシステムは遮断されなければならないものであるはずです。
それが起きているように感じるのです。
今回は通常の私の動画と内容が違うため、
戸惑われる方も多いと思いますが、
いずれにしても、トランプ氏就任、
その後の世界の展開は大きくこれまでと違ったものになることでしょう。
占星術的にみても、
おそらく月の影響が弱まる、
そんな期待を抱かせます。
時代は本当に予想よりもはるかに大きな形で変わっていくと思います。