12/17 海帆(3133)と住石(1514)明日の予測
12/18明日の予測
銘柄選択するときは、
60分足~月足までを見て、
株価が25MA~300MAの上にあるか、下にあるかを見るだけ。
年初来上昇率ランキング200社を見れば分かるように、
日足300日線超え、週足200週線超えてから
上昇加速することが検証されている。
明日の動きを分析するには、
5分足~日足の4画面が必要。
株価の上の抵抗ラインを知っておく必要がある。
上位チャートの抵抗ラインでは、必ず売りが入る。
住石は、GDからスタートし、基本ボックスを超えて3段上げを作り、
6段上げに向かう動きで、日足3日線5日線、60分足25日線で撥ね返される。
明日も、本来ならGDからスタートするので、同じ条件下にある。
海帆もGDからスタートし、6段上げ未達から調整入り6段下げから6段上げ。
そして9段下げまで下落して引け。
海帆は、寄り付きの上昇を取るよりも、下げてからの戻りを取った方が
値幅が取れることが分かっている。
日足25日線乖離率が18%まで下がったので、
そろそろ上昇に向かう動きになることを期待している。
引けで、1040,1060で終われば、日足25日線乖離率が25%以下に収まる。