見出し画像

トランプ二度目の暗殺未遂

(suyapさんは、アメリカ在住の日本女子。
鋭い分析力と日本保守愛国派:フランク)


2024年09月17日(火)
947 名前:suyap2024/09/17 (Tue) 13:04:35

>>946
このトランプ2回目の(報道されないだけで実際にはニアミスは
もっと頻繁に起こっているのですが)暗殺未遂事件に関しては、
<犯人>
1) 犯人が12時間前から潜んでいたホールが射程内に入るゴルフ場フェンスは一般道に面しており、よく報道陣の撮影にも使える場所だった。
(道路からは全くコースが見えない深い茂みになっており、
よほど現場を知らないと、このベストスポットにはたどり着けない。
しかも近くのポストオフィスに車を長期間駐車できるとかも...)

2) 犯人は20年以上前から複数の犯罪歴(武器の不正所持含む)があり、
ウクライナ戦争が始まって以降、ウクライナで民兵の斡旋をしたり、
メディアの取材を受けていたことに加えて、米陸軍洗脳部隊のある
Fort Braggにも頻繁に出入りしていた記録がある
(長期に渡り洗脳を受けていた可能性大)。

3) 在住しているハワイからマイアミに来て、シリアルナンバーを削除した
銃を入手、12時間も前(深夜)から射程内のベストスポットに潜むことは、組織的な協力がないと無理。

4) この日のトランプのゴルフは非公開日程であり、
リーク元は国土保安省(DHS、もしくはその傘下のシークレットサービス)→FBIと考えるのが妥当。

5) なぜか大手メディアもこのゴルフコースで何事かが起きることを察知(9/11のTimeの表紙、MSBCは直前のゴルフコース上のトランプ動画を
入手)

<現場>
1) 熱関知機能付きのドローンで数時間前からゴルフコース全般をくまなく
撮影していたが察知できず(←あり得ない=DHSもグル)。

2) たまたまトランプと一緒にコースを回って警護してい
たシークレットサービスが茂みの中から銃口が見えるのを発見して
発砲となった。

3) とっさにトランプ近辺のシークレットサービス数人が
トランプに覆いかぶさり、安全にクラブハウスへ誘導した。

4) トランプと同行者、シークレットサービスおよび関係者に
負傷者は出なかった。

7月の前回も今回も、メディアに実行犯として出てくるのは
チンケな洗脳者ですが、実際にはプロのシューターもいたるところで
徘徊しており、マーアラゴの寝室まで狙われたことがあるくらいですから、身辺警護者の中にテキが混在し、それをトランプ側が
コントロールできない体制の中では、ハッキリ言って、
トランプがどこにいようと何をしようと、同じことなのです。
決して油断しているわけではありません。

それに怯えることなく、何度もニアミスを生き延び、立ち上がるトランプ!というのが大きな「売り」のひとつですし、
敵はそれを潰そうと躍起になっているわけですから、
トランプ(及び彼のキャンペーン)としてもここで
露出を止めるわけにはいきません(笑)。

それに、何度も言うように、たとえトランプが倒れても、
彼(というより多くの気づいた人々)が始めた動きは、
(アメリカ国内だけでなく)もう止まることは無いでしょう。
トランプもよくそれを知っています。

前回の件>>931-940で少しはご理解いただけたかと願っていましたが、
日本国内で入手する日本語の「情報だけ」では、
実際の情勢・ファクトをつかみきることはできません。
日本以外の多方面な情報ソースを開拓されることをお薦めします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?