トランプ次期大統領：「ディープステートを解体する」計画発表
(日本ではしなければならないことが山ほどある。
日本で1．が出来れば早いけどな。：フランク)
2024年11月09日(土)
トランプ次期大統領が「ディープステートを解体する」計画を発表
2024年11月8日
トランプ次期大統領は、火曜日の選挙後、すぐに行動を開始し、
「ディープステートを解体する」計画を発表した。
これはトランプにとって非常に危険であり、
ディープステートがこれを理由に彼を殺害しようとするかもしれないと、
多くの人が言っている。
トランプ大統領が発表した詳細は以下のとおり。
1. 大統領権限の回復 トランプ
大統領は、2020年の大統領令を再発行する予定です。
これにより、大統領に連邦職員を解任する権限が回復され、
連邦職員の積極的な管理または解雇が可能になります。
2. 国家安全保障と情報機関の見直し
トランプ大統領の計画には、国家安全保障機関や情報機関から、
汚職行為に関与した人物や、政敵に対してこれらの機関を利用した人物を
解任することが含まれています。
3。FISA裁判所の改革 トランプ
大統領は、令状申請で誤解を招く情報を裁判官が
無視した問題に対処するため、
外国情報監視法(FISA)裁判所の包括的な改革を提案しています。
4. 真実と和解委員会
スパイ、検閲、汚職などのディープステートの活動とされるものに
関連するすべての文書を機密解除して公開するための委員会を
設立する予定です。
5. 漏洩の取り締まり トランプ
大統領は、誤解を招くメディアの報道に寄与する
無許可の漏洩に関与した個人に対して法的措置を取る予定です。
6. 監察総監の独立 監察
総監のオフィスは、監督する部門から物理的に分離し、
客観性を維持し、官僚機構の一部とならないよう防止する。
7. 独立監査システム
国民の無許可の監視や偽情報の流布を防ぐため、
諜報機関を継続的に監視するシステムを確立する。
8. 官僚機構の地理的再配分
ワシントン DC 外の連邦事務所を国内の他の地域に
移転する取り組みを継続し、首都への官僚機構の集中を減らす。
9. 政府退職後の雇用の禁止
利益相反を防ぐため、連邦官僚が以前に規制または取引していた企業に
就職することを禁止する。
10. 議会の任期制限
長期在任議員の影響を減らし、政治情勢を一新することを目指し、
議会議員の任期制限を課す憲法改正を推進する。
次期大統領によるビデオ発表は以下のとおりです。
htrs-special.s3.us-west-2.amazonaws.com/Trump-Dismantling-Deep-State.mp4
ハル・ターナーの分析と意見
これは良さそうに聞こえますし、確かに非常に必要ですが、
主張されている通りのものになるのでしょうか?
例えば、大統領は元情報「専門家」たちの機密情報取扱許可を
取り消すことで、彼らの活動を遮断するだろうか？
情報コミュニティではもう活動していないのに、
依然として権限を持ち、
その権限を政治目的で使用している人が非常に多くいます。
この抜本的な改革により、
オバマ前大統領の自宅に建設された SCIF
(Segmented, Compartmentalized, Information, Facility・
大規模な通信セキュリティ装置) が
撤去されることになるのでしょうか?
そうなるはずです!
元大統領になぜ SCIF が必要なのでしょうか?
(政府活動に干渉するために使用される通信を保護する場合を除く)
元大統領はもはや外国の指導者と公式に交渉することはありません。
元大統領の自宅に大規模な通信セキュリティ装置を
設置する理由はありません。
最近では、ハンター・バイデンのラップトップ全体が
「ロシアの偽情報」として中傷されたことが思い浮かぶ。
ハンター・バイデンのコンピューターで
ロシアの偽情報である手紙に署名したすべての人物を、
二度とセキュリティ権限を持たないように
政府機関から追放することは、トランプにとって完全に合理的だ。
このサイトの読者の一人が、この発表に関して私に手紙を書いて、こう言いました。
「ライフルとはしごを持った男が集会に侵入し、
ビルに登ってトランプ氏を撃つことを許され、
阻止する手段が全くなかった理由が、今やますます明らかになった。
これが『ディープステート』の仕業だ。
彼らはすでに2度トランプ氏を殺そうとした。
彼らは本当にただ屈服して、こんなことが起こるのを許すのだろうか？」
別の読者/リスナーは私にこう言いました:
「これが彼らがこの男を恐れ、彼を中傷し起訴するために
何十億ドルも費やした理由だ。」
3人目の読者/リスナーがeにこう言った - そして彼はまさにその通りだ -
「スターチェンバーの官僚たちは、このことに満足しないだろう。
チェサピーク湾岸の住宅、ヨット、マセラティは、
それ自体でお金になるわけではないことはご存じだろう。
彼らはまさにこれを実行すると脅したために、JFK を処刑したのだ。」
FBI合同テロ対策部隊(JTTF)で働いていた頃の元同僚が今朝、
私に手紙を書いてこう言いました。
トランプ氏はまた、SESの影響力を終わらせる必要がある。
これはイギリスから派遣されたM16の上級管理職サービスである。
彼らはたくさんいて、多くのことをコントロールしている。
私は個人的にこれを証明できます。
英国、オーストラリア、ニュージーランドの諜報機関/軍は、
ニュージャージー州の自宅とペンシルバニア州の自宅の両方で、
私の IP アドレスに定期的に「バインド」しています。
彼らはそれを利用して、私が使用するコンピューターに
出入りするすべての情報を監視します。
私の Apple iPhone のマイクとビデオを通じて
何が起こっているかさえも聞き取っています。
たとえば、私のコンピューターでは、
イギリス人がショッピング検索をしているときに、
私が行うショッピング検索では、イギリスの販売業者が返され、
価格はイギリスポンドで表示されます。
検索エンジンは、イギリス、オーストラリア、
またはニュージーランドのバインドされた IP を「認識」し、
検索結果はそれらの (外国の) IP に合わせて調整されます。
iPhone で何が起こったのかは言いませんが、
これも定期的に起こっています。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランドは、
得た情報をアメリカと共有します。
外国の情報機関/軍隊は令状なしでこの活動を行い、
その後、米国連邦政府は情報機関の共有を通じて
英国から自発的に情報を入手します。
つまり、裁判官が署名した令状を必要とする
米国憲法の保護が完全に回避されます。
そして、 **すべての** INTEL コンピュータ チップに焼き込まれた
「INTEL Management Engine 」を利用して、
私が入力したすべての内容とコンピュータに出入りする
すべての内容を完全に監視します。
そのINTEL Management Engine を使用すると、
コンピュータ上のすべてのファイルを盗むことができます。
また、あなたが INTEL ベースのコンピュータを持っている場合、
彼らはいつでも、世界中のどこからでも、
あなたにも同じことをすることができます。
INTEL 中央処理装置 (CPU) を搭載したコンピュータは、
すべてこのようにして侵害されます。
非常に巧妙なのは、
コンピュータ内のウイルス スキャナやソフトウェア
「パケット スニファ」では、 CPU に焼き付けられているため、
INTEL Management Engineのアクティビティを検出できないことです。
ソフトウェアやネットワーク カードの手の届かないところで、
独自のネットワーク接続を確立できます。
また、ネットワーク ワイヤを取り外すと、WiFi を使用できます。
自宅のルーターをオフにして WiFi もオフにすると、
近くにある他の WiFi を使用するか、使用できない場合は、
オペレーティング システムの監視の及ばない
ディスク ドライブの「スラグ」領域を使用して、
ユーザーの操作をローカルに記録します。
このファイルは、ネットワーク接続が利用可能になると
すぐに政府にアップロードされます。
マイクロソフトは憶測を否定し、このキーの名前は
NSA が米国の暗号輸出規制の技術審査機関であるという事実に
由来していると述べた。
詳細については、こちらを参照してください:
もちろん、私や私の人生で違法なことは何もありません。
私が誰かや何かを傷つけたり害したりすることは、
もちろん何もありません。
しかし、それでも彼らはスパイ行為をします。
したがって、トランプ氏の発表は
彼個人にとって非常に危険である可能性が高く、
私は彼の行動を称賛します。
これはずっと遅れており、切実に必要とされていました。