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速報:ドイツ軍戦車乗組員、ウクライナで戦車を操作しロシア軍を攻撃しているところを捕まる

第三次世界大戦が正式に始まったようだ。

23 SEPTEMBER 2023 
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/flash-traffic-german-army-tank-crew-caught-operating-tank-in-ukraine-attacking-russian-army

第三次世界大戦が正式に始まったようだ。
土曜日の朝、ロシア軍は
ザポロジエでウクライナ軍のために活動していた
ドイツ軍供与のレオパルド戦車と交戦した。
ロシア軍は対戦車誘導弾で戦車を攻撃。
戦車は爆発した。
戦車の乗員は避難し、捕虜となった。
乗員は自分たちをドイツ軍の現役部隊だと名乗った。


こうして、実際のドイツ軍が、
ロシアの公式領土であるザポロジエの中で、
ロシアに対して実際に戦争を仕掛けていることが発覚した。
上の画像は、今朝(2023年9月23日)、
実際に事件に巻き込まれた戦車である。

ハル・ターナーのコメント 一見、
NATOは第3次世界大戦を始めたように見える
現役のドイツ軍を使ってロシア人を攻撃しているのだ。

日本時間午前10時14分更新

詳細が明らかになりつつある。
ロシア陸軍の偵察隊が
ウクライナ軍のドイツ製レオパルド戦車を撃破したが、
乗員はドイツ連邦軍兵士であったことが確認された。
ドイツ連邦軍とはドイツの現役陸軍である


これは今朝ザポロジェで行われた。

この事件に直接、個人的に関与した実際のロシアの偵察隊員は
次のように述べている:
別の攻勢を阻止し、レオパルドをATGM(対戦車誘導弾で破壊)したとき、『舌』を奪うことを期待して、燃えた車両に近づいた。
すると、乗員の運転手兼整備士が重傷を負い、他の者は死んでいた。
彼が目を覚ますと、
整備士は "nicht schießen"(ドイツ語で "撃つな")と叫び始めた」
と偵察チームの責任者は語った


「その整備士は、自分は傭兵ではなくドイツ連邦軍の軍人であり、
自分と他の乗員はドイツ軍の同じ部隊のメンバーである
と繰り返し述べていた


戦車の運転手は、救命活動にもかかわらず、
発見から数分後に傷がもとで死亡した。

ロシア軍の偵察隊がドイツ軍の乗員を乗せたレオパルド戦車を撃破

ロシアの偵察部隊が、ドイツ軍の軍人からなる完全なドイツ人乗員を乗せたウクライナのレオパルド戦車を破壊した。RIAノーボスチが伝えた。

ザポロジエ方面で活動しているロシア連邦軍の偵察グループの司令官
(コールサインは「レジェンド」)は、
レオパルドがATGMに被弾した後、戦闘員たちは捕虜を奪おうと、
燃えた装備に向かって移動したと述べた


戦車の運転手整備士は重傷を負い、他の整備士は死んでいた。
目を覚ました整備士は、ロシア兵を見て
ドイツ語で「撃つな」と叫び始めた


負傷した戦車の運転手整備士は、
自分は傭兵ではなくドイツ連邦軍の一員であり、
乗員は全員同じ中隊の人間だと何度も言ったという。


ドイツ軍人が応急処置を受けている間、
彼は自分の所属する旅団とその場所を名指しした
と同紙の対談者は付け加えた。

https://military.pravda.ru/news/1889249-vs_rossii_unichtozhili_tank_leopard_s_nemeckim_ekipazhem/

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