(更新)11/18 MACD、出来高、乖離率
原理原則:すべての時間軸で共通
株価は3日線・5日線に沿って上昇・下落する
株価は、3日線・5日線を割るまで上昇する。
株価は、3日線・5日線を超えるまで下落する。
株価は、上昇するためには、3日線・5日線まで調整しなければいけない。
株価は、下落するためには、3日線・5日線まで戻らなければいけない。
株価は、買い転換するときに5日線で売りが入るので確認が必要(新規買い)
株価は、売り転換するときに5日線で買いが入るので確認が必要(空売り)
すべてに時間軸とは、TK足、5分足、15分足、日足、週足等である。
これだけは最低、覚えなければいけない。
あとはリアルトレード実践で身につけるしかない。
デイトレは、TK足~60分足(必須)のチャート分析が必要。
スウィングは、投資スタイルで時間軸の見方が異なると思う。
短期スウィング(一週間)は15分足~週足の分析が必要。
(詳細は明日アップする)
スウィング(1ヶ月以上)はやったことがないので分からない。
MACD、出来高、乖離率も出口戦略には役に立たないことが分かる。
MACD、出来高、乖離率も出口戦略には役に立たないことが分かる。
MACD、出来高、乖離率も出口戦略には役に立たないことが分かる。
3日線・5日線でエントリーすれば、利食いが出来ていることが分かる。
出口戦略は、
一目均衡表のE値波動の波動ボックスが最適であることが分かる。
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