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ロシア宇宙庁長官:米国が月面に着陸したという証拠はない。すべて偽造だ!

(以前から何回も月面着陸は偽造であるという記事が出てきたが、
嘘はいつかはバレルわな。これで決定的になっただろう。:フランク)

2024年11月01日(金)

ロシア宇宙庁長官:「米国が月面に着陸したという証拠はない。
すべて偽造だ!」

オランダ国立博物館にあるNASA寄贈の「ムーンストーン」も
偽物であることが判明!
ロシアの宇宙機関ロスコスモスの元長官ドミトリー・ロゴジン氏は、
アメリカのアポロ11号のミッションは偽造であり、
アメリカの宇宙飛行士は月面に着陸しなかったと信じている。
彼はまた、なぜ米国が突然月への有人探査ミッションの派遣を
中止したのか疑問に思っている。

ロシア宇宙庁元長官ドミトリー・ロゴジン氏は、
世界の天文学界に動揺を与えている。
ロゴジン氏は、
1969年の米国のアポロ11号ミッションが
月面に着陸したかどうかという説に懐疑的な見方を示し、
十分な証拠をまだ見ていないと述べた。

ロゴジン氏は日曜、テレグラムのチャンネルに投稿し、
ロシア政府で働いていた「約10年前」に個人的に真実の探求を始めたとし、ソ連の宇宙飛行士が飛行から戻った後に疲れ切った様子だったのに対し、
アポロ11号の乗組員は動揺していないように見えたため、
アメリカ人が本当に月に降り立ったのかどうか疑問に思うようになった
と述べた。

ロゴジン氏は当時、
ロスコスモスに証拠の提出を要請したが、
返ってきたのは、ソ連の宇宙飛行士アレクセイ・レオーノフが
米国の宇宙飛行士と出会い、
彼らが月に行ったことを知った経緯を記した本だけだったと語った。

オランダ国立博物館は木曜日、
同博物館の貴重な展示品の一つである、
アメリカの宇宙飛行士が月から持ち帰ったとされる岩石が、
単なる化石化した木片であると発表した。

(写真:アムステルダム国立美術館)
数年前、オランダ国立博物館は、
同博物館の貴重な展示品の一つである、
アメリカの宇宙飛行士が月から持ち帰ったとされる岩石は、
単なる化石化した木片であると発表した。


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