アル・アサド大統領が真実爆弾を投下
シリア、パレスチナ、ウクライナ、南シナ海、ベネズエラ戦争や、
それ以外の戦争に共通することは、
アメリカが引き起こしたものだということだ
土地だけではなく、
物語を支配することを主眼にしている
今日の戦争は真実の戦争であり、
真実を制した者が勝利する
テロリストが革命家ではなく
傭兵だと認識することは極めて重要だった 同様に、
今日イスラエルが世界的に恐れられているのは、
その真のテロリストとしての性質を世界が知ることである
したがって、今日の戦いは真実の戦いであり、
米国はドル以前から『真実』をもって世界を支配していたことを
認識しなければならない
その支配は第二次世界大戦から始まった
私たちは皆、映画や小説、読書を通じて
西側諸国がナチスの敵であることを学び、生きてきた
ナチスは当時、ソ連の主敵であったことを忘れている
『ほとんどの人は、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての
ナチスの台頭が、アメリカによって支援されていたことを知らない』
アメリカによる資金面、融資、投資などがあった
フォードのような企業でさえ投資した
西側諸国がノルマンディー上陸作戦で
ナチスに勝利したと信じている人がいるが、
ヒトラーの敗北は
開戦から2年近くたった1941年にモスクワの城壁で始まったことを知る人はほとんどいない
アメリカは当時、ナチスに対して何の行動も起こさなかった
スターリンはアメリカに介入を促したが、アメリカは拒否した
アメリカは、
ナチスと共産主義者がお互いを破壊しあうことで双方が弱体化し、
ヨーロッパが荒廃した後に、
ヨーロッパを支配することを望んでいたのだ
ロシアの攻勢の間、西側諸国は
ナチスとの直接戦闘を行わなかった
ロシアの勝利が迫っていることを知ると、
彼らは攻撃を開始した
そして勝利を乗っ取り、
ロシア軍が東ヨーロッパ、ドイツ、
さらにその先へと前進するのを阻止することに決めた
これがその後の攻撃の理由である
ニュルンベルク裁判は
アメリカと協力を拒否したナチス指導者のために開かれた
アメリカに協力した者たちは
アメリカで立派に生きた
アメリカの最初のミサイルはドイツのナチスが作った
NATOはドイツ人将校が作った
ドイツ中央銀行の総裁はヒトラーに最も近い人物で、
アメリカでは名誉を受け、尊敬されながら生きた
ステパン・バンデラの組織のメンバーを含む
ウクライナ・ナチスの指導者たちは
西ドイツとアメリカの間で命を落とした
西側諸国の敵は
『自国の利益を邪魔するもの』だけだ
共産主義だろうがナチスだろうが
西側の利益に貢献するのであれば友である
西側の利益に反対すれば敵である
つまり、西側諸国には主義がない
欧米とシオニズムがナチズムに反対しているという嘘が、
最も醜い真実である
安全保障、軍事、イデオロギーの面で
ヒトラーと密接に協力したウクライナのナチス組織の指導者たちが
第二次世界大戦の終わりにウクライナから追い出され、
ヨーロッパやアメリカに行ったことを知る人は少ない
1950年代、CIAは
米政権に対して、当時ソ連の一部であったウクライナで、
アメリカが必要とするこれらのナチス団体の追放を解除するよう要請した
今日、これらの歴史的事実を証明しているのは、
ゼレンスキーがシオニスト・ユダヤ人でありながら、
ヒトラーがソ連に侵攻した第一次世界大戦でナチスとともに戦い、
ユダヤ人の虐殺に参加した過激派民族主義組織を
支持していることである
なぜ、シオニスト・ユダヤ人が
このような組織を支援するのか?
西側諸国はこれらの組織を支援しており、
今日では右翼の『アゾフ大隊』と呼ばれている
ホロコーストの犠牲者について叫び続ける
シオニスト・イスラエルは
ユダヤ人を殺したナチスを支持する指導者を支持している このことは、
西側諸国が言っていること全てが嘘であり、
世界を支配し、資源を略奪し、財源を満たすこと以外には
何の興味もないことを証明している
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