見出し画像

(11/17更新)RFKジュニア:アンソニー・ファウチ博士が「子供に義務付けられた72種のワクチンのうち、安全性試験を受けたものは1つもない」

フランク

2024年11月16日(土)
アンソニー・ファウチ博士が
「子供に義務付けられた72種のワクチンのうち、
安全性試験を受けたものは1つもない」
と発言して嘘つき呼ばわりされたRFKジュニア氏は、
ファウチ博士を訴えた。

1年間の妨害の後、ファウチ氏の弁護士はRFKジュニア氏が
ずっと正しかったことを認めた。

「下流での責任はなく、前段階の安全性試験もありません。
連邦政府が毎年7800万人の児童にワクチン接種を命じているため、
マーケティングや広告の費用もかかりません。」

「これより優れた製品があるだろうか？だから、
これらすべての新しいワクチンをスケジュールに加えるという
ゴールドラッシュが起きた。
なぜなら、そのスケジュールに載せることができれば、
会社には年間10億ドルの利益がもたらされるからだ。」

「それで私たちは、72回の注射、16回のワクチン接種という
新しいワクチンをすべて手に入れました。
そしてその年、1989年に、アメリカの子供たちの慢性疾患が
爆発的に増加しました。
ADHD、睡眠障害、言語発達遅滞、ASD、自閉症、トゥレット症候群、
ダニ、ナルコレプシーなどです。」

「自閉症は私の世代では1万人に1人でしたが、
今では34人に1人になっています。」

RFK, Jr.は100%正しいです
- 72種類の小児用ワクチンはどれも適切にテストされていません。
子供はこれらのワクチンを一切必要としません。
ワクチンは利益よりも害を及ぼし、
製薬会社が資金提供していないすべての独立した研究は、
ワクチンを接種していない子供は
ワクチンを接種した子供よりも健康であることを示しています。
「子供とワクチン - 病気についてあまり知られていない事実の1つは、
小児感染症は免疫系の発達を助けるために
しばしば重要であるということです。
成人では、対応する「ワクチンで予防可能な」小児感染症よりも
はるかに深刻なさまざまな病気が、小
児期に病気にかからなかったことから生じることが観察されています。」

トランプ大統領とケネディ・ジュニア氏の提携により、
すでに多くのFDA職員が退職の準備を進めている。
FDA長官のロバート・カリフ氏は「大量退職」が続く可能性を示唆した。
さらに、トランプ大統領とケネディ・ジュニア大統領の政策転換により、
大手製薬会社や食品会社で働くことができなくなるのではないかと
懸念する人もいる。
沼の水は枯渇しつつある。

ロバート・ケネディー・ジュニア、テレビでの医薬品広告をなくし、
連邦医療データベースへの透明なアクセスを確保し、
医学雑誌業界内の不正行為を終わらせる計画を概説しています。
「私は政府機関に怯えていません。政府機関がどのように機能し、
どのように変更するかを知っています。
そして、そうした変更のほとんどは議会を必要としません...」

ペンを一筆書くだけで、
製薬会社の広告主がテレビで消費者に直接広告を打つことを許可する規則を元に戻すことができます...
すべてのデータベースを公開できます...
CDC はそれをフォートノックスのような金庫に保管しています。

まあ、初日にそのデータベースを公開します...
機関の支配を解明するために、すぐにやるべきことが 100 あります。」


保健福祉省のディレクターは、
プランデミックとイベント201の背後にある真実を暴露します。
RFKジュニアが家をきれいにし、
AGゲーツがCOVID詐欺の背後にいる犯罪者を
逮捕するのを見るのが待ちきれません。

連邦政府の医療データベースへの透過的なアクセス。
それは、私がCovid-vax関連のFoiaリクエストで経験した
クソみたいなことの後では、甘いことでしょう。
代表的な例を挙げると、次のようになります。

ですから、次にCDCからこのような記事を読んだときは、
行動を起こす前によく考えてください。https://cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7044e1.htm?s_cid=mm7044e1_w

RFKジュニア氏、
保健福祉長官に任命されればCOVIDの裁判を実施すると発言
トランプ政権はRICO法を利用して大手製薬カルテルを解体し、
汚職を厳しい法的罰則で処罰すると述べている それで始まる


いいなと思ったら応援しよう！