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COVID-19「ワクチン」は結局ワクチンではないことが判明した。 ビオンテック(ファイザーの会社)とモデルナはかつて、mRNA注射を「遺伝子治療」と呼んでいた。
2024年06月12日(水)
デビッド・マーティン医師が
コロナワクチン接種に関する衝撃の真実を明かす
COVID-19「ワクチン」は結局ワクチンではないことが判明しました。
ビオンテック(ファイザーの会社)とモデルナはかつて、
mRNA注射を「遺伝子治療」と呼んでいた。
今、製薬会社の幹部たちは笑っている。
なぜなら、もし自分たちが遺伝子治療を主導していたら、
誰もそれを受け入れなかっただろうとわかっているからだ。
その代わりに、彼らはそれをワクチンと呼んで、逃げおおせた。
さらに悪いことに、
2018年以前の科学的研究では、
シュードウリジンは
「がんを促進することが知られている」ことが示されていました。
mRNA 注射には何が入っていると思いますか?
プソイドウリジンです。
現在、歴史上かつてないほど若者がガンにかかっています。
によれば、ここに不穏な真実がある。
「皆さん、あなた方は
1604年以来世界中の人々を殺害するビジネスを行っている業界
(大手製薬会社)の顧客にするために、ある物質を注射されたのです。」
https://x.com/vigilantfox/status/1800552767607435648?s=46
Dr. David Martin Drops the Disturbing Truth About the COVID Shots
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) June 11, 2024
It turns out that the COVID-19 “vaccines” are not vaccines after all.
Both BioNTech (Pfizer’s company) and Moderna once referred to the mRNA injections as “gene therapies.”
Now, pharma execs are laughing because… pic.twitter.com/abyzMIA7TE