あのときを振り返る。わたしたちは、忘れません。
みなさん、こんにちは(こんばんは)。
本日は、5月前半のメンバー向けの記事です。
今日はあの流行病の出来事を、わたしの視点から振り返ってみたいと思います。
公共の福祉の管理という名のもと、人々の差別や偏見、攻撃的な対応、入店禁止措置などがあったことは、みなさんもご承知のことだと思います。
存在しているかどうか同定されていないウィルス(パンデミック)の1次情報は、まるで戦時中のような印象操作でした。
その結果、人々の生活に多大なる影響が出たのは言うまでもありません。
新型コロナウィルスはプランデミック(計画的な出来事)だったと思っています。
なぜなら、1720年からコレラ、スペイン風などの流行病が100年周期で発生しているからです。
偶然が重なっていいのは、2回までと言われています。
3回目以上(300年目)の偶然というのは、誰かの意図(大きな力)が介在していると考えると、腑に落ちるのではないでしょうか。
確率論で考えても、4回目も100年が重なるというのは、なかなかの確率と思います。
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