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ここ1ヶ月弱、30人程と対談してわかったこと


どうもこんばんは。剛腕です。
将来人にいい影響をバンバン与えたい弱冠22歳の日本人です。

最近ふと思ったことは日本語しか喋れないって、めちゃくちゃ勿体無いなと感じました。

これだけで海外の方と話せなかったり、言葉を理解できないのでニュースや本をみていてもわからないということがどれだけ視野を狭めていることなのかと感じます。

まあ英語の勉強しようと思わないんですが、、

さて今日の本題です。

私は2月から今、3月半ばまでズームやLINEビデオ、コーチング、就活支援、生であったり、1on1での人とのコミュニケーションをとりまくり対談しました。

何か目の前の人から良いところを盗んでやりたい。それと目の前の人に今日は剛腕と話してよかったと終わった時にはそういう日に時間だったと思わせられるような事をしたいと思っていました。

コーチングを学びスキルもかなり向上して、特に今までなかった傾聴がかなりできるようになりこの人はなにを話したいのかどんな事を思っているのか、どんな価値観なのか、見極めができるように少しずつなりました。

わかったことというかスキルとかこうしてるなにしてるというのは置いといて

結論から言うと何かしら結果を残している人は

初速の行動が速い。

俯瞰して物事を見られる。

この2つはめちゃくちゃ感じました。

特に前者の行動。めちゃくちゃ速いです。

何やるにしても、例えば、コーチングについて軽くしてあげたときには

友達の東大生の子はコーチングについて興味をもって2回目話した時にはコーチングについて大枠理解していました。

いやあの速さにはびっくりしました。
ましてや今もう勤めて働いてて平日はガッツリ遅くまで仕事というのに、インプットがどうかしてんなって思います。

行動が速いでいうとやはり人は大前提として、見えないもの知らないものに対して不安な感情を抱くものです。

まだ知らないまだ不安な未来に対して勇気を振り絞るのはなかなか難しいのです。

しかし本を読んだり何か取り組んでみることの速さっていうのは比較的取り掛かりやすいのかなと思います。

成果をあげてる人はここが本当に速いです。

そして吸収がとにかく強いのと視野が広いです。

二つ目が自分の事を俯瞰的に捉えることができる人が多いです。

男性であれば野球ゲームをやったことある人は多いと思いますが、パワプロくんの選手を作る時どんな能力をあげようか考える状態です。

多くの人は本当にびっくりするくらい見えていないです。

特に好きなことですらわからない人や得意なことがどんなことかもわからない人も多い。

こういう人は勇気づけとして対談した時はコーチ的役割を果たしました。

俯瞰で見れている人は自分が何すべきかよく理解しています。

根拠があって何かに基づいて行動していたり目的があるので取り組んでいても人より成果が出ているのかなと感じました。

この2つはめちゃくちゃ感じました。

みなさんもこの2つ是非意識して日常を過ごしてください!!

僕もマネします。

今日はここら辺で!!

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