7/18 体育会就活生日記
やったこと
移動キングダム
開脚
ストレッチ
バイク30分
CB MC好伸akaフランケン
試合観戦
素振り
トスバッティング
ティーバッティング
移動 巨人vsdena
ストレッチ
読書
瞑想🧘♂️
メモ
身体の疲労感が抜けない。めちゃくちゃ疲れている感じがする。気候の影響があるのかそれとも強度を上げてトレーニングをしているからか。かなり重たく感じるのと筋肉痛というわけではないがベストな状態ではない。
しっかり休養というのも必要なんだと改めて認識させられた。
MC好伸とCBしたがどんどん良くなって行ってる。
よくキャッチボールをしていたがかなり良い。
球が空気抵抗無視してる。
そんなわけないのは知ってるがそのくらい浮き上がってる。
さすが競技継続するプレイヤーだと感じたのと上には上がいるなと思った。
今以上に活躍してほしいし、都市対抗で先発してほしい。おれも負けないビジネスマンになる。
左で140キロ迫ってて社会人選手ならプロで150キロ出すやつとか何者だよ。
チャップマンとかスケール大きすぎてもう見えない。
ちなみに彼もヒップホップ好きで一緒にmcバトルも何回か見に行った事あるんだけど
ダンジョンの収録見に行ったとき新木場降りて
結構みんなB-boyみたいな格好してる奴が多いなか、
1人くそ目立ってるなっていう奴がいて
めちゃくちゃでかい大男がストレートキャップ被って
めちゃくちゃ太いパンツ履いて裾引きずって
とにかくでかいコーチジャケットに
いろはすであろう水わざわざラベル剥がして
今日のチャレンジャーかよってくらいばちばち
決めてるなこいつって思って
よく見たら好伸君でした。
彼は燃え滾ってました。
たぶん今もリーグ戦なくて滾ってるので代替試合
ばちばちやってくれると思います。
Aチームの試合を見たがやっぱりこのレベルでやるならある程度のスピードはもちろんのこと自分が出るのであったら生命線はコントロールだなと感じた。
あんだけ弾き返されるので緩急だったりピッチングの引き出しの多さや状況に応じたことができることが大切かなと思う。
そして調子がいい時に抑えるのはもちろん、悪い時にどうするかだと思う。悪い時でも抑えられるのがいいピッチャー。悪かったからと言って簡単に打たれているようでは自分の中では良くない。
調子の好不調の波をできるだけ少なくする。
基本はストレート。
最近読書量が少ない。アウトプットとインプットしっかりすること。
僕が野球をしている間、会社の同期になる人は勉強しているかもわからん。
少しでも違いを生み出せるように、基本を忠実にできるようになにができるかをなにができるかを常日頃から考えて、逆算して行動する。
野球だけに精一杯になるのではなく、せめて読書したりニュースみたりする。
野球×〇〇×〇〇になってこの〇〇が増えれば増えるほど自分の強みとなり希少な存在になれる。
全ては行動やってみる。そして継続。断捨離。
今日、俳優の三浦春馬さんが亡くなった。
まだ30歳、まだまだ若い。
自殺か?みたいな報道が出ているがそうであるならば、人に相談したり、なにか悩みを打ち明けることができなかったのか。
追い込まれていたのか。誰か支えになってくれる人はいなかったのか。
私はそう思う。芸能界で、それとも三浦春馬さんの周りでどんな事が起こっていたかは僕にはわからない。
けど彼の周りには誰かしら人がいたはずだ。
友達か家族か恋人か同僚かスタッフかマネージャーかまあもっといたりいなかったり、わからんけどいたはずだ。
周りを責めるわけではないが何か気づきだったり、変化がなかったか、ちょっとのことでいい。なんなら少し明るい言葉をかけてあげれる人がいなかったのか。
これから日本、いや世界には2030年に障がいのNo. 1にうつ病になると言われている。
日本でいえば社会のストレス、少子化、超高齢化、他にも多々あると言われていますが、明確なうつ病の原因は解明されておりません。
うつ病とは気分が落ち込んで憂鬱になり物事に対して、意欲や興味が極端に低下する精神疾患で食欲不振や不眠などの症状も出てきます。
そうここで私が言いたいことは、世の中は心の充実を求めているということ。どんなお金持ちや美男美女、成功者と言われる人でも心の充実がない限り、うつだったり精神病に追いやられ自殺を図る事がこれから増えるということ。
そして私にはなにができるのか。人を大切にしよう。まずは身の回りの人を大切にし人を愛すること。嫌いな人はいる。間違いなくいる。けど嫌いだからと言って、困ってるいる時に助けてあげれないそんな器の小さい人間にはなりたくない。
人が困っていたら、しんどい時にどれだけ寄り添えるか。助けられるか。困ってる時になんて声をかけるのか、どんな行動をするのか。
どうだろうか。打ち込まれたとき、打てなかったとき、自分のミスで負けたとき、死ぬほど悔しかったとき、みんなには誰が近くにいてくれたのだろうか。
声をかけてくれるか気にかけてくれるだけでどれだけ楽になれたか。
次も頑張ろうと切り替えられたか。
逆に周りがミスしたり、思った通りにいかなくて落ち込んでいるときなんて声をかけれるか気をかけれるか、そっとしておいたほうがいいのか。ただ話聞いてあげるだけでいいのか。厳しい言葉かけるのか励ますのか、同情するのか。
色々あるしどれが正解とかはわからん。
けどその時に1人でいるのか、2人でいるのかで全然違う。
だからこそ周りに気を配る。自分のことだけに精一杯にならない。変化や気づきに気づける自分の持ち味を活かす。
そして、そんな人たちを僕をみて頑張ろうと、またやってやろうと。見返したろうとかいや超一流剛腕があんだけやってるなら俺も負けてられないとか、私も頑張るとか言ってもらえるように感じてもらえるようにやっていきたい。
綺麗事とか言われたっていい。
人々に勇気や希望を与えられるような人間になること。
そしてしんどい時に寄り添える懐の深い人間になる。
おれはやる。そう輪入道。
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