クソみたいな自己紹介
今わたしは、これを寝っ転がりながら書いていることを詫びることから始めなければならない。
日曜の昼下がりに暖房の効いた居間でダラダラしながらこれを書いている
すまんな
暇すぎるので、なんとなく久しぶりに開いたnoteにわたしというクソみたいな人間のことを書いてみようと思う。
30代独身のパート勤務の実家暮らしの女である
彼氏?そんなものは一度もいたことがない
友達?昔はいた気もするが今ではいない
仕事?正社員になったことがない
この短い文章から分かるようにわたしはクソである
社会不適合者すぎて生きているのが申し訳ないと思う
むしろ生きていてごめんなさいだし生まれてきてごめんなさいとさえ思う
両親には本当に迷惑と心配をかけている
いや、それしかかけていない。
パートは9時出勤の12時退勤
たった3時間のパートである
今まで30年以上生きてきてパートしかしたことがないというクズさである
しかも専門学校を一ヶ月足らずで中退したのち10年の無職期間がある生粋のクソ人間である
陰キャでブスでデブというトリプルパンチである
そりゃこんな人間なのでイジメにも遭うし妬み嫉みの塊のようなものである
ここまで書いてきて思うのはわたしが生きいる意味などないんだろうなと言うこと
こんな生物が出来上がってしまって両親はさぞ生んだことを後悔していることだろう
生きるのを辞めたいと思ったことは一度や二度ではない
人生をフェードアウトしようと試みたこともあるが最後には生き残ってしまう
ごめん…本当にごめん
そんなこんなでわたしのクソほど意味のないプロフィールを書いてみた訳だけどひどいものだな
ここにたどり着いてしまった方
本当に申し訳ございませんでした
ずっと寝っ転がったままこんなクソな文章を書いてしまってすみませんでした
最初から最後までお詫び申し上げなければならないクソみたいなわたしです
またがあるのかは分かりませんが、では。