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ざっくりとした自己紹介

はじめまして、松原 俊幸(まつばら としゆき)と申します。
noteを始めました。自己紹介させてください。


プロフィール

1980年2月生まれ、大阪の寝屋川市という町で生まれました。
現在は奈良に住んでいます。

本業はサラリーマン。副業でゲームアプリ開発をしています。
Satanicpornocultshopという長い名前のバンドでボーカルを担当しています。(ちなみにサタニックポルノカルトショップと読みます)
健康面では10年以上も前から腰痛持ちです。最近は左肩も痛くなってきており順調に歳を取っているようです。
基本引っ込み思案で自分から何か言い出せないタイプ、だと最近気付きました。

主な活動

主な活動はゲームアプリ制作、ギター演奏、ラップ、音楽制作です。

ゲーム制作(Unity)は5〜6年ほど前から独学で始めました。昔からiPhoneが好きでいつか自分で開発したアプリをリリースしたいという強い想いから独学で勉強してどうにか数本ゲームアプリを公開することができました。
大学生の時の授業でプログラミング(C言語)をしていましたが当時まったく興味が無かったのに、そんな自分がアプリをリリースできるなんて夢にも思っていませんでした。

ギター演奏を始めたのは中学生の時です。当時仲の良かった友人から「バンドやらへんか?」とお誘いを受け、引っ込み思案の僕はとても気恥ずかしかったのですがせっかく誘ってくれたのだからとコピーバンドに参加しました。当時はユニコーン(奥田民生のバンド)のコピーでしたね。その頃は毎日家で1人コソコソとギター練習をしていました。ギターアンプにつないでガンガン歪ませて弾いていたのでさぞかし近所迷惑やったと思います。しかも練習していた曲はドアーズとか暗い曲ばかり。中学校の文化祭に出演した時はリンドバーグとディープパープルのカバーをしました。今思い返すとジャンルバラバラですね。

フローズンパインという名前で音楽活動をしています。ラップは普通のラップではなくてハナモゲラという意味を持たない言語を使用してラップしています。適当に英語っぽく喋ることが得意だったのです(響きがそれらしく聞こえるだけでまったく意味がない)。ある日友人が横にいる時にノリでヒップホップのビートに乗せて適当英語でラップしたところ「何それすげ〜!」とリアクションしてくれたのが適当言語ラップを始めたきっかけです。
自分は見た目普通の人なんでラッパーだと言う自覚はあまり無いですが楽器を演奏する感覚で何も考えずにラップするのは気持ちいいです。

音楽制作DTMを始めたのは大学生の頃です。当時はYAMAHAのXGworksを使って遊んでました。そのあとWindowsでCubaseを使ってそのあとはMacでLogicです。

今後の活動

結構いい歳になってきて忙しい日々に追われていた近頃、大事な何かを忘れかけていたのですが再認識したことはやっぱり好きな事やりたいなって事です。やりたい事しかやりたくない。

ゲームのBGM制作の仕事したい。
ゲームアプリももっと開発したい。
メタルバンドやりたい。
Flutter使ってアプリ開発したい。
インドネシアに遊びに行きたい。

よう考えたらやりたい事結構あるんでまだまだ死ぬわけにはいかないと言う感じです。今後はゲーム開発のことなど何か有益な記事も書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。簡単な自己紹介でした。

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