ゆーからメンバー紹介1年生ver. vol.1

こんにちは！ゆーからです！
今回は、新しく入った新入生に自己紹介を書いてもらいました！
学生とゆーからのスタッフのふたつの顔を持つ彼ら、彼女らにはどんな秘密があるのか...是非ご覧ください！

自己紹介　堀江ver.

こんにちは！今年からゆーから入りました、堀江です。この夏はステイホームでなかなか外に出られなかったので、家で漫画の一気読みなどしていました。一昔前の漫画が好きで、特にお気に入りなのは大和和紀さんの作品です。「はいからさんが通る」が有名ですが、堀江のイチオシは「ヨコハマ物語」です。機会があれば是非読んでみてください！

チェーンの雑貨屋さんとは違う、ゆーからの、こじんまりした優しい店の雰囲気が好きです。先輩方のご指導のもと、早く一人前になれるよう頑張ります！

不束者ですが、温かく見守っていただけたらなと思います！

自己紹介　清水ver.

ゆーからに新しく入りました、一橋大学社会学部一年の清水です。趣味は読書と美術展巡りです。最近は久し振りに展覧会に行くことができ、思わず長居してしまいました。

読書好きな私にとって、本は外出時の必需品です。そしてその本には必ずブックカバーが掛かっています。ブックカバーには紙製のものと布製のものとがありますが、私は布製のものを主に使っています。書店で貰うカラフルな紙製のカバーや、きれいな柄の包装紙で作ったカバーも素敵なのですが、使い込むほど手に馴染んでいく布地の手触りには敵いません…

一番お気に入りのブックカバーは、小学二年生のときの会津旅行のお土産として買ってもらったもので、会津木綿の生地が使用されています。
そのブックカバーとはもう10年の付き合いになり、背表紙の部分が少し傷んではいるものの、今でも大活躍してくれています。

ゆーからは、お客様と雑貨との一期一会の出会いがある場所です。というのも、ゆーからでは、一点ものの手作り雑貨を多く取り扱っているためです。手作り品は、同じ生地を使用していても柄の取り方が異なっていたり、そもそも他の商品には無い素材が用いられていたりするなど、同じものは二つとありません。
先ほどの会津木綿のブックカバーも、一点ものの商品でした。もし、私の来店前にその商品が売れていたら、10年以上も大事にする宝物には出会えていなかったと思います。

ゆーからにいらっしゃったときは、ぜひ店内を一周してみて、世界に一つしかない、自分だけのお気に入りの雑貨を見つけてみてください！

自己紹介　西澤ver.

今年からゆーからに入りました、一橋大学1年の西澤です。よろしくお願いします！最近はコロナ禍で家にいることも増えたので、読書や映画鑑賞をよくするようになりました。遠藤周作の『沈黙』という本がその中では特によかったです。みなさんも読んでみてください！

ゆーからの雑貨屋としての空気感に惹かれ、また真剣にゆーからや商店街の未来を考えて議論を交わす先輩の姿にも憧れて入りました。早く業務内容を覚え、活動に積極的に参加することで、ゆーからの主戦力となれるよう頑張ります！

最後に

いかがだったでしょうか...!!　実はゆーからにはまだまだたくさんの新入生がいます！
第二弾もお楽しみに！！
これからもたくさんのゆーからの裏側を発信していくのでぜひスキ、フォローの方をよろしくお願いいたします！

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谷保の手作り雑貨屋 ゆーから
〒186-0003
東京都国立市富士見台1丁目7-7-1

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