About us🌿💭

Instagramから飛んできてくれて方も
noteを見ていたらたまたま見つけてくれた方も
ありがとうございます。

今回のnoteでは、
改めて我々From us to earthのメンバーの
自己紹介をさせていただきます☺️💭

このアカウントを訪れてくれた方々が
『誰が書いているのか』『誰の意見なのか』を
もう少し見える化した方がいいなと思い、
この紹介記事を書くことにしました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです💭

1. Maki

①外国語学部英語学科4年

②好きな言葉
「人として何が正しいかで判断する」
by稲盛和夫さん

③興味のあること
プラスチックごみ、海洋汚染、メンタルヘルス、マインドフルネス、食料廃棄、栄養学、マイノリティ、アイデンティティ、地方創生

④環境問題に興味を持ったきっかけ
サーフィン
自分が実際に海に入って波に乗るとき、
自然の偉大なパワーを感じた。
美しさと恐ろしさ。人間は自然に敵わないんだ！て思ってから、海洋問題に興味持ち始めてそこから海街に住むお姉ちゃんとビーチクリーンしたりする中で自分にできること何だろうって考え始めたのがきっかけでした。

⑤日常のプチエコ活動
・マイボトル・ストロー持ち歩いてプラスチックごみ出さない
・寝る時はコンセント主電源抜く
・シャンプー/リンスバー
・洋服は極力買わないし、買う時は長く着られるシンプルなものか古着（メルカリ、古着屋など）
・友達の食べ残しは食べる（衛生的によろしくないけど）
・誰かのプレゼントはエシカルなものを選んで少しでも興味持ってもらえるようにする

2. Minami

①外国語学部交流文化学科３年

②好きな花
かすみ草、スイートピー、ピオニー

③興味のある事
社会学、人類学、ニューロダイバーシティ、生物多様性、フードシステム

④環境問題に興味を持ったきっかけ
小学生の時に買ってもらった動物図鑑に、絶滅危惧のマークがついてるものがすごく多くて、長い歳月をかけて独自に進化してきた生物が、人間の影響で途絶えていってる事に衝撃を受けてから、環境問題について考えるようになりました。

⑤日常のプチエコ活動
電車内やホームに落ちてるゴミ拾いしながら乗り換えします（笑）
駅なら絶対ゴミ箱があるから持ち帰らずに済むし、ちょっとの勇気でできる✨

3. Mari

①国際教養学部　言語文化学科　3年

②好きな本（インスパイアされた！)
『ニューヨークの女性の強く美しく生きる方法』

③興味あること
     サプライチェーン、生物多様性、地産地消
     ジビエ、難民、中東、イスラーム
     アイデンティティ、マイノリティ問題

④なんで環境に興味を持ったのか？
環境を問題として捉えるようになったきっかけは、1年生の頃に参加したHult Prize と言うビジネスコンテスト！✨
その時の、「なんでこの問題があって、どうしたら解決できるのか？また、何が障害となっているのか？」を考えた経験は、FUTEでの活動につながってる気がします☺️

⑤日常のプチエコ活動
タンブラーとエコバックだけはできるだけ使うようにしてます。あとは犬の散歩するときにゴミ拾いもやれればいいな～と思いつつ、まだ実行できていません、😅

4. Satsuki

①外国語学部　英語学科　4年

②好きな言葉『成せばなる』

③興味のあること
　　地産地消、農業、地方創生、まちづくり
　　ゆるベジ、ゆるグルテンフリー

④環境問題に興味を持ったきっかけ
1年生の頃から仲良くしていたMakiとの出会いがきっかけ。Makiの物事の考え方、変えようと動く行動力に魅了されて私も何か行動を起こしたいと考えるようになりました。

⑤日常のプチエコ活動
マイストローマイボトルは必ず持ち歩きます。
最近は家庭菜園とコンポストを始めました！
堆肥を育てるのがたのしいです🌱

5. Anna

①外国語学部　ドイツ語学科　４年

②好きな言葉
『百聞は一見に如かず』『挫折は過程』

③興味のあること
民主主義の在り方、新北欧料理
持続可能な食、感性教育

③環境問題に興味を持ったきっかけ
ドイツの環境問題について研究している先生の授業！
環境問題をアイディアや仕組みで解決しているドイツの例をみて、
当事者意識を植え付けられたことがきっかけです😌✌️

④日常のプチエコ活動
・ペスカタリアン生活１年継続中
・電球を減らせるところは減らす
・洗剤類をホタテパウダーに変えてプラスチックボトル削減

6. Yuna

① 外国語学部ドイツ語学科　４年

②好きな言葉
『やらない後悔よりやって後悔』
『選んだ道を正解にする』

③興味のある事
天然酵母パン作り、フードロス

④環境問題に興味を持ったきっかけ
研修でドイツを訪れた時に先進的な取り組みを目にし、刺激を得たのがきっかけです。それから環境問題の講義で知識を蓄えていきました。
「地球温暖化」「地球が危ない」…こういったワードは目にしていたものの、これまでイマイチ危機感を抱けずにいました。専門的に環境問題の現状を学ぶにつれて「このままじゃダメだ」と思い、真剣に取り組もうと心に決めています🌱

⑤日常のプチエコ活動
マイタンブラーを必ず持ち歩く
ペットボトル飲料は買わない
自転車のヘビーユーザーです🤣

7. Hikari

新垣ヒカリ
①外国語学部　英語学科２年

②好きなポッドキャスト:
Yikes./eco chic/gleenwood

③興味あること
人権問題、難民、動物愛護、社会問題(幅広く)、読書、ヨガ・メディテーション

④環境に興味を持った理由
きっかけは意外と振り返ると結構あったなあと思うんですが、中学生の時ペルーに帰省して日本との空気の違いに驚いたのと、幼い頃から自然に触れていた事もあり、地元の海の変化に気づいた頃からだと思います。また、大好きな動物たちが苦しんでいることを知った時にもすぐに何かアクションを起こさなきゃと気持ちが強くなっていきました。                          

⑤日常のプチエコ活動
・マイボトル&バッグを持ち歩く
・バルコニーで植物、野菜を育てる
・ラップの代わりにシリコンの物を使用
・毎週月曜はお肉食べない

8. Yuo

【FUTE’s Note】self-introduction 

①学部学科学年
　外国語学部英語学科2年

②好きな言葉
　「勇気は一瞬、後悔は一生」

③興味のあること
　北欧、インテリア、建築、フードロス、ジェンダー、ろう文化、落語

④環境問題に興味を持ったきっかけ
　大学一年の時に、たまたま履修していた講義で、フードロスについて調べたことがきっかけ！その後も、ビジネスコンテストで、食について考える機会があり、そこから他の環境問題にも興味を持ち始めました！そこで出逢った先輩方と今、FUTEのCoreメンバーとして活動しています！地球に優しくする選択のおかげで、たくさんの素敵な出会いに恵まれています🌱

⑤日常のプチエコ活動
　私が住んでいる所は、とーっても田舎なので、車がないと生活出来ません。でも、ほんの少し工夫をするだけで、いつものドライブがエコにつながります。それは、不要な荷物を積んだまま運転しないこと！それだけで燃費が向上し、どうしても車を使わなければ行けない暮らしの中でも、プチエコ活動になります🌎✨

いかがでしたか？
私たちFrom us to earthのことを
少しでも知っていただけたら嬉しいです😌

このように私たちは学年学科の垣根を越えて
イベントやSNSを通しての情報発信を軸として
活動しています。

noteから私たちを知ってくださった方は，
Instagramの方もぜひ一度覗いてみてくれると
嬉しいです🌿❤️

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今日も地球に優しくしてくれて
ありがとうございます🌏❤️🌿