pitoresk(絵のように美しい)〜Ebrar Karakurt
またまたOQT・・・バレーボールの話です。
バレーボールトルコ女子代表、Ebrar Karakurt(エブラル・カラクルト)選手の足のTATTOO。Melissa Vargas(メリッサ・バルガス)選手のTATTOOは、言わずもがなですが、Ebrar Karakurt(エブラル・カラクルト)選手も。
なかなか分かりにくいですが、写真を整理している段階で足のTATTOOに気付きました。
”pitoresk”
トルコ語で「絵のように美しい」や「〜絵のような状態と外観は絵画(外観)に値する」という意味があるそうです。
日本語でざっくり言うと・・・「絵になる」だと思います。
首にも狼のようなTATTOOが確認できました(残念ながら写真はありませんが)。狼・・・これまた、うふふな感じです。
このツーショットも、強烈です。地球人離れした2人・・・。
Ebrar Karakurt(エブラル・カラクルト)選手は、兎に角、表情が豊かです。笑顔がチャーミングで、真剣な表情は、まるで大工の棟梁ばりに渋いです。
手足の長さも・・・とても地球人とは思えない程。
身長195cm、スパイクの最高到達点は・・・3m25cm。2000年1月17日生まれの23歳。
2000年生まれの23歳・・・日本で言うと、女優の浜辺美波さん(8月29日生まれ)、卓球の早田ひなさん(7月7日生まれ)、競泳の池江璃花子さん(7月4日生まれ)、そして、バレーボール男子日本代表の西田有志選手(1月30日生まれ)などと同じ歳。
ちなみに、Ebrar Karakurt(エブラル・カラクルト)選手は『LOKOMOTIV Kaliningrad』というロシアのチームへ・・・。補足ですが・・・Melissa Vargas(メリッサ・バルガス)選手は・・・中国の『Tianjin』へ。
ロシアと・・・中国・・・
また生で・・・その異次元のプレイが見られる日を楽しみにしています!