昨日、8月24日。あれから半年が過ぎました。一向に終わりません。まだまだ金儲けをしたいと考えている狂った国、組織が存在する限り終わりません。A.Iが・・・そう判断したそうです。
連日、こんな話をあちらのBlogに書き続けていたので、今日はここで息抜きをしようと思います。
ある企画の第二弾の原稿が、やっと書き終わりました。今回は加瀬野洋二さんと仲間の左近にも声を掛けつつ。加瀬野洋二さんの原稿を上げてくるスピードには驚かされました。流石です。しかも二本。その内の一本を使わせて頂くことにしました。そして、左近の美しすぎる起承転結にも脱帽でした。加瀬野洋二さん、左近、改めて有難うございました。完成までもうしばらくお待ちくださいませ。
子供の頃、最も苦手で嫌いな科目が国語でした。それが今では文章を書くことが楽しくて楽しくて。学が無いので拙い文章だらけですが、それでもBlogやこのnoteを読んでくれている人がいる・・本当にありがたい話です。
それにしても今季の酷暑は・・・えぐかったです。連日”熱中症警戒アラート”が発令され、「不要不急の外出は避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する」と上から警告が。「あれ?電力不足問題は??」と感じることも。ただ、熱中症警戒アラート”が発令されても参拝は続けています。昨日でお礼参りは37日目。この半年で180回目の参拝。2月26日から参拝を始め、4月9日に体調不良でどうしても参拝へ行けず1日休んでしまいましたが、それ以外・・毎日参拝をしています。右も左も関係なく、日x会議を支持している訳でもありません。当初は「一日も早く〇〇が終わりますように」と思いつつ参拝を続けていましたが、連続参拝100日後のお礼参りでは「やはり、終わりそうにもありません。本当に人間は醜いモノですね」と思いつつ、日々の感謝を伝えています。
小難しい話は抜きに、冬から始まった参拝のお陰で、ダイレクトに季節を感じています。冬から春、春から夏。部屋に籠もって作業をすることが多いので、”毎日必ず外に出る”経験が薄くなっていました。神社の木々、空気感、空、雲、風、鳥や虫の泣き声・・些細な変化を毎日感じることがなんとも言えない多幸感に。さらに運動にもなります。体重や体脂肪は落ちてしまいましたが、足が太くなったような気がします。近所の神社は平地に鎮座していますが、神社と言えば・・急勾配の階段。そんな神社へ行くとさらにいい運動になります。中にはYさんが「む、、無理」と足がすくむ程の急勾配も。
今のところ・・来年の2月24日までは続けようと考えています。冬から春、春から夏、そして大好きな秋へ。冬の参拝も大変そうですが、雪が積もった神社を・・と想像するだけで、ちょっとワクワクします。そしてまた・・必ず、新潟県の弥彦神社へ。年内には・・また行きます。弥彦村に一泊して、じっくり周囲を散策してきます。
唐突ですが「8/25、昨日の夜に天王星が逆行開始したねー」とのことです。
「対立よりも対話を!」。アの国とロの国と・・・・・・イの国のトップに伝えたいキーワードです。あっ、中の国にも・・・でした。
当たり前の話ですが、言葉は大切です。それを使ったコミュニケーションはもっと大切です。丁度・・今、レベッカの『London Boy』が流れて「”言葉が歌に聴こえたよ”」というフレーズが。大好きなフレーズです。13歳の時、初めてこの曲を聴いて、このフレーズにシビレたことがフラッシュバックしました。
同時に・・2008年の2月に訪れたロンドンを思い出しました。18枚、どか〜っとアップします。今ではすっかり日本でも有名になったアノ人の作品もアップします。
話を戻そうと思ったのですが、久々に見た自分の写真に・・うっとりしてしまったので・・この辺にしておきます。
日々本当に大変な時代ですし、今後訪れるであろう世界規模の食糧飢餓。日本も確実に飲み込まれますし国産米が海外から狙われます。
そんなこんなですが、”笑って食べて呑んで寝る”。これを継続させて免疫力をkeepしつつ細胞を再生させ続けて生き残ります。