八咫と坊主の年始
今日は、”坊主の年始”と言われる1月4日です。子供の頃によく親父が口にしていたので、今でも覚えています。
ある方のBlogを転載させて頂きます。
1月4日は「坊主の年始」といい我々職方は年始回りを控える日なんですね。(もちろん初詣等々、お見舞いなども控えるんですが...。)本日、近年独立して一人親方になった職方が年始に来たのでその旨伝えると「まじっすか?知らなかったっす。勉強になりました。」と恐縮しきりでいましたが、もう古いしきたりなんですかねぇ。元の由来は、僧侶が出入りの鳶職を供にして壇信徒の家に年賀の品を持って挨拶回りをする事から同業の職人の間では年始には出向かないって事だそうです。ちなみ棟梁は2日、3日で年始回りします。上記の大義から4日は家で鑿、鉋の砥ぎ仕事したりして仕事始め+住職を待つということで。
※転載元 http://blog.livedoor.jp/jingo2418/archives/51574019.html
ある棟梁の方のBlogです。親父も建築関係だったので、それで・・と改めて思いました。
昨日、年始の挨拶回り第一弾へ。
その前にシャワーを浴びていると・・また水滴がある文字の上に・・。
去年の10月に書いた『水滴レンズ』の続編。
今回は・・『や』と『た』。「やた・・八咫・・八咫烏・・熊野神社!」。丁度、自由が丘に挨拶へ行く予定があったので、途中、熊野神社を覗いてみましたが、案の定、長蛇の列が。三が日は仕方がありません。
第一鳥居の前で「また改めて挨拶に伺います」と一礼をして次へ。
『カタカナ』へ挨拶へ行き買い物をしていると、近所の主AOさんが「お年賀です〜」と赤飯を持ってきてくれ、そのお裾分けを頂いてしまいました。AOさん作る赤飯は絶品でして。
AOさん、いつも有難うございます!今回の赤飯も美味しかったです。
話を戻しますが・・『八咫』。『八咫烏』ばかり気にしていましたが『八咫』の本来の意味を調べてみました。
八咫(やた)とは:
<「やあた」の音変化。「あた」は尺度の単位名> 大きいこと。また、長いこと。「八咫がらす」「御佩刀(みはかし)のーの剣(つるぎ)の」
咫(し・あた)とは:
音読み:し。訓読み:あた。中国周代の長さの単位。約18センチ。わずかの距離。(あた)上代の長さの単位。親指と中指を広げた長さ。
『18』という数字が・・。八咫烏の足は3本、指も3本。3x3=9。18・・3の倍数。うふふな感じです。
未だに寸法を測る時に、ついつい親指と中指を広げて長さを測ってしまいますが、この動作も・・思い起こせば親父の影響です。
厳しい親父でしたが、亡くなって何年経っても、こうしてちょこちょこ邪魔をしてきます。厳しかったが故に記憶にこびりついてしまっているモノが沢山あります。
”坊主の年始”と”八咫”の話・・共通点が親父という落ちにはしたくないので、余談を一つ。
昨日『People Tree』で目があったこちら。リサイクルサリーで作ったトラのキーチャーム。ダウナーな表情と右目の三角が気に入り・・連れて帰ってきました。
・・『3(角)』。
名前は『トラソン』に決定しました。
ダウナーな表情なので少し高いところに飾ると丁度目が合います。この写真もベランダに出して、下から撮ってみました。
年始の挨拶回り第二弾は、今週末を予定しています。きっとまた面白い事に遭遇しそうな予感がビンビンです。
※Blogは明日から再開致します。
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