日記

お昼休憩の娯楽が手元にないため文章を書く。

いま冷たいお茶飲んだけど、前歯の隙間からめちゃめちゃ染みて痛かった。知覚過敏。わたしは何においても知覚過敏。目も耳も鼻も口(歯)も、五感ってあとなんだっけー。皮膚だ。皮膚だけめっちゃ鈍感なのだけど、どういうことなんだ。脳みそから物理的距離があるから?知らぬ間にできる傷やアザが多すぎる。

ひらめきを大事にしています。

人と会話する際、目を瞑ってListenしちゃだめかな。会話に集中するの下手だから、目を瞑ることで脳みそに入ってくる情報を抑えたい。そのプレ行為として、会話内容に集中したいときは相手の顔を見ずに空虚を見ている。あんまりしてたらコミュ障バレるから回数は控えてるけど。

しかし、それをやってもなお完全に会話に集中することはできない。次の試練は、会話内容よりも先に、なぜこの人はこんなに喋るのが上手いのだろう/早いのだろう/面白いのだろう、などについて考えてしまうことである。私にはできない喋り方をする人を前にするとポケーってしてしまい、脳みその表面の言葉しか出てこなくなります。そして、これには着いていけない…っていう悔しさがくる。

会話に関する話、まだ続きます。

30分間の会話で3回起きたこと
会話をしている最中、脳みそが勝手に連想しだして「そういえばあれどうなんだろう」と考えはじめる。あとで話題にするために記憶に必死になり、会話に集中できなくなる。次第に自制心が働き会話に集中するが、そうするとさっきのひらめきは忘れる。そこで「言いたいこと忘れたー」などと言うと私も相手もモヤモヤ。うちの脳みそ単細胞すぎる。ストックするという脳がない

↑上司と会話したときの出来事。会話中ずっと「漢 uncup」のバッヂを胸元に携えてた。これで社内2人目なんだけど

相手のためを思う言葉遣いって、主語をつけたり補足したりがちゃんと行われているよね。自分の脳内だけで完結してよければ主語や補足などいらないもの。ついつい自分のためだけの言葉遣いを相手にもしてしまっているなーって反省。内容がすぐに伝わらないのも当然だ。

自分が同じ人間だったことが一度もない。誰といるかで勝手にカスタマイズされる。社会を渡り歩くうえでは誰だってそうなんだけど、こんなの人によって態度を変えていると同義じゃーんと思ってブッブーな気持ちになった。タンマ。最近の行動を客観性をもって思い返すと、別に一貫性はある気がしてきた。職場での自分のカスタマイズはせいぜい2種類くらいだった(社外向けのも合わせたら3種類)。よかったー

モテていると分かっているのにどうでもいいですよ感を出して過ごしている人、気に食わなさすぎる。モテていると気づいたらまずはキョドるべきだ。そして、どうしよう〜💦と何日も、いや一生頭を悩ませろ。お前の息のしやすさは他者によって築き上げられている。すぐさま感謝しろ。

あー、私のユザネの「ありがとう」はその種類の感謝じゃないです…………なぜなら私自身がモテていることに味を占めているにも関わらずさも気にしていないですよ風を醸し出している鬼キショ人間なので。名前を変えようかそろそろ、嫌悪につながる

強調に使われる「鬼」なんかすごいな

私が何から解放されたのか
日々の充実してなさによる無力感や虚無感、そして日々充実している人へ嫉妬を起こすこと、それらから解放されたんだ。労働はこれらを打ち消してくれる。

さっきまで昼休憩だったけど、途中からグラデーションのように深夜3時の文章になっているよ。見分けがつくかな〜

なぜ今起きているのか。19時間後、つまり23時に再び出勤するからである。私の職場は日勤夜勤とあるのだが、夜勤帯の仕事にも興味があるため申請して行ってみることにした。仕事中に眠くなりたくないから起きるのに必死。さっきまでガッツリ寝てた。今から何しようかなー。過集中できるなにかを見つけて昼の12時ぐらいまで起きてられるようにしたい。無限に寝られる人だから無限に寝るのもありなんだけど。あー今思い出した。重要な手続きをやってない。それやってくる👋


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