在宅勤務における無限に腹減る期と全然腹減らない期

誰にも共感されないかもしれないが、テレワーク全盛期、全然家に出ない日々が続く。平坦な毎日と思いきや、小さな異変にも気づくようにもなる。

腹減る期

大きな変化は腹の減り方である。連日連夜腹減る期が来ることがある。この腹減る期は二週間くらい続く。夕飯を普通に食べても食ったとたんに腹が減るので晩酌が必要となる。ビールなど腹が膨れそうな酒をチョイスし、結局つまみのスナックをいただいてしまう。腹減る期は腹減っている分食う。結果太るのである。

腹減らない期

一方で腹減らない期が存在する。腹減らない期は小盛ご飯でおなか一杯。おやついりません、といった具合であるが、これも2週間くらい続く。食わないから健康的になった気がする。結局運動しない系中年なので、筋肉ばかりがなくなり、体重は減る。これはこれで全然よくない。

腹減る期と腹減らない期はいかにして発生するのか

この腹減る期と腹減らない期は時折やってくる。それ以外の時はザ普通であるのに、突然腹が減ったり腹が減らなくなったりするのである。これはなぜ起きるのであろうか。

仕事のストレスなのかなと思っているが、ストレスがあるから腹が減るのか、逆に腹が減らなくなるのか、全然わからない。

たぶん私だけの生理現象なのだが、報告をさせていただく。

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