家にある品物を査定してもらいました - 第1回:ミニカー編
今日は、家にあるミニカーの査定をしてもらうために、日本の中古品店「セカンドストリート」に行ってきました。
私のお気に入りは日産スカイラインターボGT-E Sです。昔、四国で知り合った人が乗っていたので好きなのですが、この車だったかは覚えていません。昔の車は前後が角ばっていて、車に乗らない私でもカッコいいなと思っていたのですが、最近はそういう車がなくなってしまいましたね。排気量とかは良くなりましたが、昔のようなカッコいい車がないのは残念です。おっと、余計なことを言ってしまいましたが、査定額は満足できるものでしたか?予想通りだったと思います。日産スカイラインをはじめ、ほぼ新品が多かったのですが、500円で買い取ってもらえたのは1941年式のリンカーンコンチネンタルだけでした。以前、おもちゃのハーレーのバイクを1台700円×5台で3500円で売ったことがあったので、これは想定内でした。ただ、査定写真(最後の写真)を見ても分かる通り、1941年式リンカーンコンチネンタルがホビーBとホビーCしか書いてなかったのは残念な結果だと思いますが、買取増額キャンペーンで買取価格が少し上がるのは日本人は嬉しい人が多いと思いますが、海外の方はどうなんだろう?意見などありましたら教えてください。これからも家にあるものをどんどん査定していきますので、読んでいただければ嬉しく思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
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