助手席の役割

こんばんは。今日はふと思ったことについてお話ししたいなと思います。
タイトルにある通り、「助手席の役割」について。

役割というと堅いものに感じてしまうかもしれませんが、単刀直入に言いますと
僕個人としては隣にいてくれるだけで十分です。笑

ありがたいことに地元の友人や専門学校の同級生などとよく出掛ける機会があるんですが、うたた寝をしてしまった友人からは「ごめん、寝ちゃってた。」睡魔に襲われた友人は「寝ちゃったらごめん。」「頑張って起きてるから！」などと言われることが何度もありました。

僕は両親から「誰かに運転してもらっているのに車の中で寝るのはNG」みたいなことを言われたことがありませんし、きっとみんなそうだと思うんです。もちろん遠出なんかをすれば、親しい仲であろうと「ありがとう」と感謝を伝えるのは、まぁある話かなと思いますが、車の中で寝るのはご法度なの…？（笑）

ちなみに僕は自分が運転しているときに車内でうたた寝は全然オッケーです（笑）何なら「眠くなったいつでも寝ていいよ」って予め伝えておきます、圧をかけている訳でもなく…笑　多分これはみんなそうですよね？笑
違う？笑

帰りの車内が特に多いかなと思うんですけど、自分が運転しててそれ以外のみんなが寝ているというシチュエーション。僕は好きです。笑
自分の運転に安心？して眠っている、たくさんはしゃいで疲れたのかな？なんて考えるとなんとなく嬉しくなります（笑）

世の中には、助手席や後部座席で寝ている人に対して「何寝とんねん！」と突っかかってくる先輩や上司もいるでしょうね…僕はそもそもそんな人の車に乗りたくありませんし、自分の車にも乗せたくありません。笑
せっかく休める機会なのに、それを奪ってどうする…？　と思います（笑）
自分は今のところそういった経験はありませんが、もしそんなことがあればその人とは一生プライベートで関わらないでしょうね（笑）

1人で静かに運転がしたいの？
眠くない人がいたらどうするの？
色々と疑問が飛び交うと思いますが、もちろんみんなでワイワイできるのが一番ですが、それは元気なうちの行きの車の中や、例えばディズニーなんかに行ったとすれば向こうで死ぬほどはしゃげますからね。思い出話はみんなが疲れている帰りの車内でしてもアレですからね。またみんなで遊んだときとか飲んだときにでもとっておきましょう。ゆっくり休んで次の日に備えましょう。「あのとき帰りみんなで寝ちゃったよね！」なんてネタにもなりますからね（笑）

眠くない。暇。元気！なんて人がいる場合には是非話しましょう！笑
何が言いたいかというと好きにしてくださいということです（笑）