YOUはどうして看護師に?
こんばんは。今日は夜勤明けでまっすぐ家に帰ってシャワーを浴び、タイマーを14時にセットし昼寝。そうです、高校サッカーの決勝です。サッカーバカのわたくしが見逃すわけにはいきません。両チームともナイスゲームでした。青森山田高校の皆さん優勝おめでとうございます。試合が終わってからは日課のランニング。いつもの海沿いのコースをラン。最近は映画鑑賞にハマっているのですが、息を切らしてストレッチをしていた頃に、地元の友人から「キャラクター面白いぞ!」と。近くのレンタルビデオ屋に車を走らせましたが、オーマイガー、残念、無念。店内在庫がありません。さすが人気作品。明日また出直します。今日一日はそんな感じでした。すみません、めちゃくちゃ本題から外れてしまいました。
本題に入りますね。今回のタイトルは看護学校や病院での面接時、学校に入ってからの自己紹介、久々に会った地元の友人と飲みに行ったときの「そういや今何しているの?」などの会話から避けては通れない質問ですね。是非お答えしましょう。長引くかもしれませんが是非お付き合いください。まだ2投稿目ですのですみません、お手柔らかに。全然使い方が分かりませんでのご了承下さい。勉強します…。
看護師を志したきっかけといえば両親の存在だと思います。父親が診療放射線技師、母親が臨床検査技師、いやそこは看護師じゃないんかいと思い方もいらっしゃると思いますが、現場で働いている両親からしたら看護師はいいなあと目に映ったのでしょう、「看護師はいいぞ」と高校時代によく言われました。高校卒業してから特にやりたいこともなかったし、高卒で就職もなんか嫌だなと思っていたので、「看護師か…給料も良さそうだし、医療ドラマカッコいいしやってみるか」といった不純?な動機で看護学校の門を叩きました。もちろん同級生の中にはいましたよ、「小さい頃に入院したときに優しくしてくれた看護師さんを見てこうなりたいと思った」「怪我して入院して暇なときに話し相手になってくれた」といった、おお!となるエピソードが拙者にはございません。でも今もこうやってこの仕事を続けられているのは「人のお世話をすることが嫌いじゃない」というのが一番かなと思います。もしかして嫌いじゃなくて好きなのか?どうなんだろうか。そのあたりの詳細は後ほど!
でも看護師を志すエピソードちょっと憧れたなあ…笑
自分をきっかけに看護師を志す人がいれば…なんて、調子に乗りすぎました。笑
動機としてはそんな感じだと思います。今読んで下さっている方々の好感度をあげる言葉選びとしては「自分を犠牲にしてでも困っている人、苦しんでいる人の助けになりたい」と言えば分かりやすいでしょうか。いや、違いますよ?モテようと必死になっているわけじゃないですよ?
いや、就活と一緒にすんなって思う方もいるかもしれませんが自分の志望動機とかを伝えるのってすごく難しいですね、どう話せば上手く伝わるか、飽きずに聞いてもらえるかとか色々考えちゃいますね。そろそろ皆さん飽きてきた頃でしょうか。今日はこれくらいに!笑
これからもこんな感じでいかせてもらいますね!
おやすみなさい!
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