見出し画像

研究者が語る土木の魅力 吉村朋矩教授✕ジョウ所長

 おはようございます。偏集長マツです。ここ大分県佐伯市は、ずいぶんと肌寒くなったなぁと思ったら、また夏が帰ってきたような陽気です。相変わらず会社に戻ると『現実逃避』に忙しい日々を過ごしております。
 さて、研究者が語る土木の魅力第2弾は、福井工業大学教授/ゴルフ部顧問吉村朋矩博士に、ザ・建設であるジョウ所長がインタビューします。ふたりは土木学会会長特別プロジェクトのうち、インフルエンサー課(インターネット担当)とプロモーション課(非インターネット担当)の仲間です。土木/建設業の裾野の広さをめっちゃ感じます♪

 インタビュー動画のテーマはズバリ「大学教授からみたこれからの情報発信」です。

  1. 大学教授がなぜこの魅力発信プロジェクトに参加したのか

  2. 今後どのように情報発信したらよいと考えているのか

  3. 建設系インフルエンサーをどうみてるか

 魅力ある土木の世界発信小委員会のチャンネル「dobokuTV」はこちら。

 YouTuberでもあるジョウ所長のチャンネルはふたつあるんです(O_O)建設業の若手中堅に大人気!ぜひチャンネル登録してみてください。

土木学会 魅力ある土木の世界発信小委員会組織図

文:松永 昭吾(マツ) fromDOBOKU偏集長    
 土木偏愛note「fromDOBOKU」偏集長。酒と本をこよなく愛す土木男子。橋の町医者。専門は橋と災害。「土木はやさしさをカタチにする仕事」がモットー。横浜国立大学総合学術研究院客員教授、九州産業大学教授(非常勤)、大分工業高等専門学校非常勤講師。土木学会土木図書館委員会委員、地震工学委員会委員。その他、土木写真部福岡支部長、土木偉人かるた部西部支部長、マンホール探検隊九州支部長、福岡スリバチ学会会長。(株)インフラ・ラボ代表取締役、(株)サザンテック執行役員上席技師長、(株)ドボクのミカタ顧問。工学博士・技術士・防災士。趣味は土木写真と歴史まち歩き。53歳。