失態と恐怖と共に前進

例えば私は知らず知らずのうちにひとさまやよそ様に不利益を齎すことがよくあります。

それを理解するのは、恥ずかしながらそれらを犯した後になります。

そうであったなら謝る。
次善策を実行する。

私が辿り着いた現在地です。

これらを恐れて石になり、朽ち果てていました。

不束ではありますが、これが現在の私です。

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