見出し画像

お店に、お気に入りのワインを持ち込んで楽しもう 🍷(BYO)

1年360日くらいワインを飲んでいる(そのうち90%くらいは日本ワイン)Frog 🐸です。
日本ワインを飲み始めてたぶん15年くらいになります。もともと14%以上の濃い赤ワインが好きだったのですが、今では11-12%くらいの日本ワインの白をメインに飲んでいます😃

BYO(Bring your Own)という、ワイン持ち込みシステムって知ってますか?

自分で買ったワインをお店に持ち込み、持ち込み料を払ってサーブしてもらう制度です。日本の飲食店で、このシステムが使えるお店はまだまだ多くはありませんが、おいしいお食事を、自分が気に入っているワイン、もしくは、やっと手に入れたワインなどで飲みたいときにぜひ使いたいシステムです。東京ではまだ少ないものの、少しずつ増えてきているような実感があります。

ワインの持ち込み料はだいたい3000円くらい。

お店にもよりますが、ワインの持ち込み料は安いところで2000円。一般的には3000円、お高いところですと5000円くらいです。

ワインの飲食店の価格が、だいたい原価の2.5倍〜3倍くらいというところが多いようですので、ざっくりいうと、ワインの原価が2000円超えると持ち込んだ方がお得ということになりますね。ただ、これもケースバイケース、お店次第です。

持ち込み時は、事前にワインを持ち込み、温度など調整してもらうのがBETTER🐸

持ち込む場合は、できれば事前にお店にワインを持っていき、セラーなり冷蔵庫なりに入れたりしてもらう方がBETTER。あと、飲食店ですと、自宅よりも良いグラスに注いでもらえるのが嬉しいですね💗

割烹に持ち込むなら、こんな日本ワインがオススメ❗️

繊細なお食事に合う2000−3000円台のワインでオススメの日本ワイン7本を選んでみました❗️

詳細はコチラ↓

ワインと美食のHappy Life がかないますように🐸

いいなと思ったら応援しよう!