NZ留学 Vol. 3

2005年春☘️
渡航の日が近づいてきてワクワクを隠せなかった。大学が日本出資の大学であるため、先生やアドミンの方は日本人がいらっしゃったり何かあっても対応できると言うところであんまり不安感がなかったかと覚えている。飛行機は名古屋空港セントレア発。
チェックインカウンターでは、預け荷物が重すぎるということだったが、近くにいた引率の先生の預け荷物と合わせてもらって何とか預けることができた。その時は自宅手荷物に数量制限があることも知らず、搭乗手続きでは何をしているのかもわからず、どうやって飛行機に乗るのかもわかっていない状態でチェックイン手続きを終えた。。
次は搭乗ゲートに行くまで出国審査等となったが、全く持って何をしているのかさっぱりわからず、引率の先生についていくだけであった。