フッ素とあれがペアになると直観力が低下で松果体も…
本日のテーマ
フッ素とあれがペアになると直観力…
あれとは?の答えは以下です❤
フッ素とアルミニウムがペアになると特に、脳に特異的ダメージがあり、シナプスが消失すると言われています♪だから、当然直観力も低下するでしょう。
ということで今日は、フッ素の歯磨き粉を使い、かつ缶詰ばかりを食べていると、「子供のIQが低下したり、早くぼけ老人になったりする」。だから、チョイっと気を付けて下さいませ~(笑)という話です。
では、根拠となる論文を見てみましょう✨
フッ素とアルミのペアは脳に特異的に作用
★フッ素とアルミニウムに結合する人たんぱく質のスクリーニング
こちらの研究結果から、フッ化物にアルミニウムと直接的に結合するタンパク質は体内に約20種類あることが明らかになりました。(両者とも10種類ずつだそうです。)
またさらに間接的に結合するたんぱく質もフッ化物が86種類、アルミニウムが90種類もあるそうです。つまり両物質は、ヒトの多くの生物学的プロセス、細胞構成要素、分子機能と大きな関連性があることを示しています。
また、両イオンには19の共通した標的タンパク質が存在し、そのほとんどが脳にあります。フッ素とアルミニウムは、脾臓、肝臓、副腎、前立腺、小腸、心臓、そして主に脳を含む多くの臓器に有害な影響を及ぼす可能性が示めされました。
また、アルミニウムーフッ素の複合体の蓄積がさらに脳に有害であることが、研究で明らかにされています。
★(以下論文より翻訳して引用)
脳内にアルミニウム-フッ化物(AlF3)複合体が蓄積すると,長期にわたる神経毒性,シナプスの消失,神経変性を引き起こす。AlF3複合体は,エネルギー産生酵素,フリーラジカルバランス,脂質過酸化,およびDNA修復メカニズムを障害することができる。
標的タンパク質は、プログラムされた細胞死、神経系の発達、浸透圧による血圧調節、活動電位の生成など、さまざまな重要な機能に関与しています。
さらに重要なことに、標的タンパク質のほとんどは脳に特異的であるため、これらのイオンに慢性的にさらされると、神経疾患の発症につながる可能性がある。
最近の研究では、Al3+がアルツハイマー病の線維性アミロイド斑の形成において、メディエーターとして重要な役割を果たしている可能性が示された。
ということでね、体の中にアルミニウムとフッ素をペアで入れると、脳のシナプスが消失しちゃうんだからIQの低下や認知症になっちゃ可能性があるね。
だから、宇宙からのメッセージを受信することはままならないし、
当然直観力が低下しちゃうよね…💦
ということでね、フッ化物とアルミニウムが私たちの脳へ与えるの影響は、とても甚大です。子供がどんな歯磨き粉を使っている是非見直してみましょう!
また、アルミニウムへの曝露を最小限にするためにも、アルミニウム製の容器で水を沸騰させたり、アルミニウム製の容器に保存されている酸性の果物やジュースの摂取は最小限に。
またアルミが使われている自動コーヒーメーカーなどにもご注意を!そうこちらの論文では結んでいました✨
本日のまとめ
まあ、アルミニウムがアルツハイマーの原因になるという事は、以前からよく知られている事ですが、どうやって血液脳関門を通過するかは分かっていなかったようです。
でも、アルミニウムーフッ素の複合体になることで、より効率よく血液脳関門を通過しダメージが大きくなるようなので、このお二人様をご一緒させてはいけないという事ですね(笑)
今日のお話は裏デンタルIQの高い皆様には、既知なお話だったとは思います。でもまあ、松果体を活性化し直観力を高めるためにも、ちょいっと覚書しておきました✨
おまけ
今朝のつぶやきを書いた後散歩に出かけて、もし今日が私にとって地球観光最後の日だったら…
いつもは素通りしていた、散歩コースにある「わらかせ地蔵堂」に投げ銭してお参りするかも❤
そんな風に思ったので、ちょいっと寄ってお参りしてみました☺