若者とラジオ

第２回目の投稿です。

今回はコロナ自粛でひそかにブームが来ていると

勝手に思ってるラジオについて...

ラジオというと世間的にはまだオジサンな趣味だと

友達には言われるし、ある程度同意できる。

そう思う要因はネットの普及です。

「今の若者は答えを早く求めすぎる」なんて言葉を

耳にする機会が増え、友達と話をしていてもたまに思う。

この傾向の立役者はネットで間違いないと思ってます。

この傾向、お笑いにも同じことが言えます。

長めのフリートークに耐えられない、

オチを早く知りたい、などなど...

ある芸人さんも同じことを言っていました。

「テレビは５分以内にオチが必要だ」と。

確かに、その通りだと思います。

けど、ラジオ好きとしては

20分のフリートークの良さを伝えたい！笑

ラジオで聴ける長めのフリートークの良さは

予想をより裏切ってくれることです。

本を読むとき、人の話を聞くとき、

その後の展開や結末を予想しながら読むことは

多くの人がしてることだと思う。

そしてその予想を裏切った展開や結末が来ると

まぁ面白い。

この点においてラジオは

予想の裏切りが何回も起こる。

何回も予想する時間があるから。

この時間を楽しんでほしい

ラジオを聴き始めて１年と少しですが、

こんなに色んな事書いといてアレですが、

理屈抜きでただただ面白いです。笑

長々と書いてしまった。

noteは何文字くらいがちょうどいいんだろう。

これ余談ですけど...

今回からタイピング練習もかねてPCで書いてみてます。

今回はここら辺で...

（また600文字超え）

これからもボチボチ、

何かあればメモ程度に...