【エッセイ】「ふるさと」はおばあちゃんの家。思い出の欠片を定点観測できる場所
『かがみよかがみ』にエッセイが掲載されました!
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みなさんの「ふるさと」を思い出しながら、読んでもらえたら嬉しいです。
「地元」がどこかと聞かれたら、自分の実家がある街を答える。小学校2年生から、この街で暮らし始めた。なので、付き合いは20年以上になる。華やかさはないけれど、生活するには便利だし、愛着のある街だ。けれど、「ふるさと」という言葉はどうもしっくりこない。
自分の中で「ふるさと」という言葉がぴったり当てはまるのは、お母さんの実家、つまりおばあちゃんの家だ。
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8月末にはWebマガジンDaifukuさんにエッセイが掲載されました‼︎
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