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11. webライターという職があるらしい


11日目。

 タイトルからして、「何を言っているんだお前は」というツッコミを頂きそうですが、本当に今日私が思ったことだったりします。

 勉強しつつも忘れないようにメモも兼ねて……と、投稿し始めて11日。正直3日で終わると思っていたので、誰かに見られているかも知れない、という意識はかなり継続の力になると実感しています。
 noteに投稿するにあたって、当然、皆さんが書れているように、記事の中に文字を入れたり、画像を入れたり、太文字にしてみたり、リンクを貼ったり……など、やってみたい事や知らない事が溢れていると感じています。
 知らない世界に飛び込んで、一から手探りで始めてみる物がこんなにも面白いとは思ってもみませんでした。

 こんな風に、皆さんの記事を参考にするため、また、気になる記事がありふれているnoteを眺めていると、とある企業のwebライター部門長期インターンが目に留まりました。
 お恥ずかしい話ですが、webライターといえば副業のイメージが強かった中、企業には、広報がいるように、webライターもいるところがあるのだと初めて知りました。

 webライターとは、具体的にどういう職種なのか?
 という疑問のもと調べてみると、結構な数の記事が出てくる出てくる(もちろん、note以外にもたくさんの方が体験談やwebライターについての情報をあげていらっしゃいました)。
 創作もできて、知らないことを調べる機会がありふれている職って、素晴らしいことづくしなのでは……!?
 webライターだけで食べていけるかどうかは怪しいところのようなんですが、ずっとこういう風に創作を続けられる機会があるということは、私にとって満ち足りた人生を送ることの要素の一つになり得るんじゃ……と考えています。

 正直、まだ何も分かっていませんし、これは舐めた考えなのかもしれません。それでも、一生創作活動を、学ぶことを続けられる機会があるのであれば、調べてみないことには始まらない。
 というわけで、休憩がてらにこれからwebライターについても調べてみようと思っています。

 今日は、未来が少し広がったお話でした。
 また、明日も充実したと思えるような一日にします。ここまで読んでくださってありがとうございました。

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