身に覚えのないパスワード要求には気をつけましょう
本日の珍エピソード速報です
本社電話に大阪支店から電話があって
取次の内線が私宛にきました
「大阪支店のMさんからスマホの暗証番号が~」
あーまたなんか設定が分からない系の問い合わせかな
と予想して電話に出ました
私「もしもーし」
M「おつかれですぅ、ちょっとスマホの暗証番号を求められるんですけど~」
私「スマホ起動した時の?」
M「そうです、なんか設定した覚えないんですよぉ」
私「・・・んー?、考えられるパターンは”0000”か”9999”か”1234”かなぁ」
M「ちょっと入れてみますねー」
M「だめでした、これってまた間違えるとロックされますかね」
私「5回間違えたらされるね」
私「あと考えられるとしたら”○○○○”か”△△△△”かなぁ」
M「(操作中)あ・・ロックされました」
私「WWWWWWW」
私「急に暗証番号設定されてたの?」
M「そうなんですよぉ、そんなんやったかなぁ」
私「寝ぼけてやったんじゃなくて?」
M「さすがにそれはないです」
M「30秒後にまた入れ…・・・」
私「???」
M「これ○○さんのスマホやんかぁ~」
(電話越しに聞こえる大阪支店内の爆笑)
M「失礼しました~笑」
私「壮大なボケだな」
ガチャ