次はマガジン登録スパムかよ・・・
また腐れ業者が・・・臨時記事です!
フレイム:
今度はその手口かよ・・・
すいげつ:
どうしたの?
フレイム:
いや、うちの記事がマガジン登録されたけどさ・・・
見てみたらスゴイ記事の量で# 何度も下へ下へと進めたけど自分の記事がたった数分でずいぶん下の方に行っていてさ。
ほら、見ろよこれ・・・
すいげつ:
え!?こんな膨大な量!?
フレイム:
記事がマガジン登録されてから10分も経っていないんだよ。それなのに、なんか何十では済まない記事の量が入っていてさ・・・これ何だよって。
すいげつ:
なんか怪しいよ、このユーザー。
フレイム:
スパムだな。間違いねぇ。
まさか、マガジン登録スパムが・・・これ絶對商売目的だよな!?完全にノンジャンルどころか、誰かに見せるという意思が無い。
すいげつ:
オンラインはそういうものだから。あんまりハマらない方がいいよ。
フレイム:
どうやってもBotと引き籠もりばっか・・・やっぱりデジタル自己中しかいないのか。所詮は一方通行。会話にならない#
すいげつ:
じゃあ、外に出る?
フレイム:
そうだな。同志と集い合おう。
すいげつ:
感染ガー被曝ガーは、オンラインで独り善がりさせるのが目的だよね?
その中身を見ると、アクセスは殆どがBotか臆病ユーザー。
フレイム:
ありとあらゆる手口に嵌められてるぜ!
すいげつ:
本当に世界をどうにかしたいって人は容赦無くリアルに出る。だから外に出ないと何も無いよ。
フレイム:
だからニュースなんてBANだ!もう情報ゼロになっちまえ!
情弱でいいんだ!!情弱で!!!
すいげつ:
アイリスからのメッセージだよ。
フレイム:
とりあえず、こんなことらしいな。
すいげつ:
明日はどこへ行く?
いいなと思ったら応援しよう!
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」
ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」
ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」
すいれん「毎度ありがとうございます☆」