【童顔の整形情報】童顔、どのようにして作るのでしょうか?
こんにちは。
自然な美しさをお届けするフレッシュ整形外科のホン・ジョンヒョン院長です。
いつまでも若い姿を維持出来たらいいのですが、
私達の身体の老化速度はだんだんと早くなってきています。
しかし不思議にも、年を取っても顔は若く見える人がいます。
童顔の比率を持って生まれた人だったり、
シワが無く、弾力のある皮膚のために若く見える人もいます。
長い年月をかけてできたシワは(代表的に目元、ほうれい線)
いくらシワ改善に役立つ化粧品を塗っても改善が出来ません。
ではこのように老け顔に見せる
皮膚の小じわやボリューム感のない顔はどのような方法で解決するべきでしょうか?
シワを無くすからといって童顔になれるのでしょうか?
糸リフトや切開リフトだけが正解でしょうか?
年齢を重ねながら皮膚の中のコラーゲンの再生が円滑でなく、
顔の脂肪が急激に無くなってしまうため、頬骨がさらに目立って見え、
口はさらに飛び出て見え、お肌の弾力も無くなり
顔にあった脂肪さえもたるんでブルドッグの様な脂肪に見える事もあります。
このような場合、たるんで見えるお肌は除去したりリフトアップしなければならず
目の下、口元、額等の窪んで見える部分には脂肪でボリューム感を与え
やわらかい目鼻立ちを作る手術を行います。
ちなみにほうれい線の部位は常に動くため、
ほうれい線の脂肪移植の生着効果が高くありません。
私はこのような場合にはほうれい線の真皮移植をお勧めしています。
年齢によって酷いシワやたるんだお肌は
顔面の切開リフトをしなければならない場合もあります。
シワとボリューム感のない部分だけ改善しても童顔になる事が出来ます。
患者の顔に合わせて手術する事が望ましく
医療陣との十分なカウンセリングを通し手術方法をしっかり決定して頂けたらと思います。
本日もお読み頂きありがとうございました。
フレッシュ整形外科 ホン・ジョンヒョン院長
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手術後の炎症、出血、感染等の一般的に起こり得る
合併症、副作用については個人差があるため、細心の注意が必要です。
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