【目の整形情報】アイテープはずっと使っても大丈夫ですか?
こんにちは。
自然な美しさをお届けするフレッシュ整形外科のイ・ジェイル院長です。
前回のポスティングから自分のタイプに合った正確な手術方法を通して
手術する事が重要だという事をお伝えしています。
本日は幅の狭い二重についてご紹介します。
幅の狭い二重をお持ちの患者様の特徴のうち、最も大きな特徴は
コンディションによってよく二重が取れたりまたできたりを繰り返したり
幅の狭いラインがいくつにも重なった二重をお持ちの方が多いです。
特によく二重が取れてまたできりを繰り返す患者様を見ると
アイテープでし固定する作業を繰り返されます。
長い間アイテープを使用する場合
皮膚が伸びて切開をしなければならない場合が発生する事もあるため
長期間のアイテープの使用はお勧めしません。
幅の狭い二重の場合、二重手術を行うのに最も良い目となっています。
分厚い瞼ではないため、脂肪を除去する必要もありません。
普通埋没法で手術が可能であり、埋没法は切開法に比べ
早く回復が出来、傷跡も残らないというメリットがあります。
幅の狭い二重の場合は目を開けた時、
末広がりの二重ラインが洗練されたイメージを与えます。
ただ手術時、皮膚のたるみや目の角度もしっかりと考慮しなければなりません。
本日もお読み頂きありがとうございました。
フレッシュ整形外科 イ・ジェイル院長
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このポスティングはフレッシュ整形外科の医療広告のポスティングです。
手術後の炎症、出血、感染等の一般的に起こり得る
合併症、副作用については個人差があるため、細心の注意が必要です。
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