【目の整形情報】埋没法が不可能な目がある?
こんにちは。
フレッシュ整形外科のイ・ジェイル院長です。
二重手術は手術ではなく施術という言葉が出る程、かなり普遍化された手術のうちの一つです。
本日はその中でも一番好感度が高い埋没法についてご紹介致します。
二重埋没法とは?
皮膚に5~6個程の小さい穴を開け、その穴に糸を通して癒着させ
二重ラインを作る手術の事を言います。
私の場合は個人によって最適化された穴の数と縫い目を通して
患者一人ひとりに最も自然なラインをお作りしています。
手術の傷跡がほとんど見えず、手術時間が切開手術に比べ短いです。
そして手術時間が短縮された分、回復も早いです。
また手術が気に入らない場合、初期に結び目をつけた部分だけ除去すると
元通りに戻る事も切開法に比べ負担が少ない方です。
埋没法はメリットが多い手術ですが、全ての目に適用しにくい事がデメリットになります。
1番目:瞼の皮膚が厚い場合
厚過ぎる皮膚は脂肪層が取り囲んでいるため、切開が不可欠です。
2番目:皮膚にたるみがある場合
瞼の皮膚のたるみが酷い場合、くっきりとした目元のラインを作る為
たるんだ部分の切開が必要です。
3番目:目を開ける力が弱い場合
目を開ける力が弱い眼瞼下垂等をお持ちの方は
目付き矯正等の方法が追加で必要になる為、埋没法で手術を行うことは適していません。
文章を見ただけでは正確に調べるのが難しいため
医療陣との十分なカウンセリングを通して
自分に合う手術方法を決定しなければなりません。
お読み頂きありがとうございました。
フレッシュ整形外科 イ・ジェイル院長
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手術後の炎症、出血、感染等の一般的に起こり得る
合併症、副作用については個人差があるため、細心の注意が必要です。