成香園　お茶作りの歴史

(江戸中期)
1720年頃　初代　成島孫兵衞により成島本家より分家する。
1860年　4代目　成島孫平により緑茶栽培を始める。
1929年〜1935年　6代目　成島保により紅茶の製造を始め、輸出する。
(昭和2年〜昭和10年)
1948年　丸新共同製茶工場を始める。
(昭和23年)
1967年　7代目　成島虎獅郎により自園自製工場を始める。
1969年　8代目　成島康仁が茶作りを始める。
1985年　有機栽培を始める。
1993年　（株）成香園を設立し自販を始める。
1999年　アメリカFVO有機認証取得。
2000年　日本で有機JAS認証制度スタートに伴いJAS有機認証取得。
2001年　9代目　成島承一が茶作りを始める。
2003年　ベトナム・ラムドン省にて国営合弁会社LADTEA-SUZUKI co,Ltd 所有茶園で有機栽培指導を始め、有機JAS認証取得。
2018年　ベトナム・ハウジャン省にて40ヘクタールのバナナ園の有機栽培指導により有機JAS認証取得。
2025年　ベトナム・ハザン省にて抹茶の有機栽培指導始める。