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「日記なんて書いてる場合じゃなくなってきた」2022/03/23の日記

第1章〜要約〜

体調はかなりよい、約90点くらいの1日だった。
色々あったのだが、ちょっと今やらなければならないと思ったことがあったので今日は日記は細かくは書かない。

 代謝や環境や精神状況など心身共に大きく変化があり、やりたいと思いつつもあまり進まずら目的がなんなのかなぜやりたいのか、何から始めるべきか、優先順位はどうなのか、どのように習慣化し継続するかなど…こういう問いの塊が4〜5個以上ある状態で日々を過ごしていた。

それゆえに、既存の習慣がうまく回らないことが多くでてきた。だからその改善策を出すことに専念しなければならないなと書き殴っていた。

明日も引き続きこれをやって暫定的な結論を出すとしよう。今日やったことを書き殴ったらもう寝る。


第2章〜行動/感想一覧〜

・Youtubeのクリップ機能で効率的にダンスの反復練習ができるように
・ポリヴェーガル理論について調べた
・学び舎を訪れた(ふかふかの木の葉のベッドがあり、受け身やブレイクダンスの練習が捗りそうだ)
・桜マップで回りたい場所をリストアップした、来週あたりが見頃だろう。屋外学習のプロトコルも策定して、どこでも勉強を捗らせたい。

★ジャンクフードがやたらと食べたくなるので、摂取カロリーが足りてないのではと思いTDEEを再計算したところ案の定だった。運動量に対して摂取カロリーが足りていない。だから、計算し直してまた新しく実験を重ねる。

★アイデアの書き溜め方をテンプレ化したらいいアイデアがたくさん出てきてとめどない。

★子供たちを見るのは癒される。学校の近くの公園、放課後あたりの時間に動物園感覚で行くのはQOLを高めてくれそう。私はやはり子供が好きだし、彼らの人生をいい方向に導きたい。教師や親にはけしてできない方法で。子供向けのプログラミング教育者を育てる講義を見つけたのでそれも絶対に履修する。

・細切れの瞑想のおかげでやりたいことができた

★隙間時間にやりたいことをリストアップした。思い通りに使える時間がさらに増えることが見込まれる。日常がさらに楽しみになった。

★日記のテンプレートも改造するとしよう。時間をかけて深掘りしたいと思うもの以外はだらだら書いても時間の無駄だ。やりたいことが氾濫している今の私にはそんな暇はない。

★新しく楽器を買い揃えた。もう、面白いことをする準備は整っている。あとは調べて機材の扱い方を習熟するとしよう。「私はまだまだ知識が足りない、中途半端に学んだから知ったつもりになっているが、初心に戻って学べることはすべて吸収するビギナーズマインドで再履修しよう」『私はまだ、何も知らない。何を知らないかも、分かっていない』よくよく自分に言い聞かせよう。

★複雑な悩みを抱えるにあたって、「自分よりも賢い人の力を借りよう」と思った。もう私だけで解決しようがない。他人の力を使いたいと思ったの久々だ、何でもかんでも自分でやろうとしてきたから。だけど、やっと明確な理由を持って人と関わりたいと思えた。このきっかけは無駄にしてはいけない。

第3章〜印象的な出来事~〜

・1節〜ポリヴェーガル理論について〜


ポリヴェーガル理論は従来の理論とどこが違うのでしょう。ポリヴェーガル理論の特徴をまとめておきます。

・自律神経系の理論
 呼吸によって心拍数が変動するという地道な自律神経系の研究から発展した(p.14)。この変動は自律神経の副交感神経系、それも迷走神経と関係しているので、迷走神経の機能の研究をベースにしている。「ポリ」とは多数という意味、「ヴェーガル」とは迷走神経のという意味です。

・下記の従来の方法とは異なる
 脳の画像診断;脳の画像研究から生まれたものではない(p.16)。
 学習理論の応用;異常な行動は学習によるものとはしない(p.22)。
 認知を変える;認知の変更は大脳皮質の前頭前野で行うのでしょうが、認知をかえるのではなく、自律神経系の反射を変える方法(p.20)。

・ニューロセプション
 神経系は、意識の及ばないところで環境のリスクを評価しています。これを「ニューロセプション」と呼んでいます。ストレスとなる出来事の特徴は重要でなく、むしろ身体的な反応の方を重視します(p.20)。

・社会交流システム
 進化論的に備わった防衛戦略(闘争/逃走)の上に、この防衛戦略のスイッチを切る機構が必要になり、哺乳類に「社会交流システム」が進化しました。新生児は安全な環境で育つ必要がありますし、成長した後も集団の中で暮らす運命ですから、「孤立」は避けなければなりません(p.23)。この適応的な行動をもたらすのが「社会交流システム」です。
 ポージェスの論文から「社会交流システム」の図を示しておきます。本書にはこれの日本語版が掲載されています(Stephen W. Porges (2007). The Polyvagal Perspective. Biological Psychology. 74(2), 116–143.)。

・セラピストの態度
 ポリヴェーガル理論から導き出せるセラピストの態度は、ロジャースの来談者中心のものと似ています。基本的に安心と信頼を約束するものです。これこそ治療的瞬間なのです(p.26)。

・神経エクササイズ
 迷走神経の理論が先にあり、「神経エクササイズ」と呼ばれる治療方法の開発は後になって行われたことになります(p.23)。ポージェスは最初、PTSDの治療は考えていなかったようですが(p.258)、自閉症に加えて、PTSD治療は大きな分野のようです。訳者がポリヴェーガル理論に出会ったのも、トラウマ治療のトレーニングにおいてであったそうです(p.261)。
yasuji
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・2節〜〜

・3節〜〜

・4節〜〜

・5節〜〜

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第4章~健康基盤/継続習慣~

・1節~睡眠~


・2節~食事~

①今日の炊飯器飯は

②今日のスムージーは

③他には

・明日は

・3節~運動~


①Fit boxing2/
②HIIT/

・4節~瞑想~

今日の瞑想時間は約 分

・5節~語学~

①音読は

②単語は

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第5章~総括~

今日も

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