選択肢のお話し/私たちのためにNo.3
日課の散歩をしていると、分かれ道がありどっちに行こうか迷っている時、ふと思い出したことがあります。
ある経営者の方が
障害があると職に関して言えば、選択肢が狭くなる、例えば脊髄小脳変性症の人はふらつく病気なので、立ち仕事が難しいとか…と僕に話してくれた事を覚えています。
選択肢が減る中でそれでもやりたいことがある時、皆さんならどうしますか?
とりあえずやってみる!
諦める。
どんな道を皆さんが選択したとしても不正解はありません。
ただ、僕が生活に障害を感じ、仕事を辞め料理イベントを開催させて頂いたり、料理教室を開いたり、YouTubeに動画を投稿したり
その全てに、協力してくれた仲間がいて
たくさんの方が僕と関わってくださっている事に僕は幸せだと、この奇跡のような日々が終わってしまわないように、僕はこれからも選択したりしなかったりを繰り返していきます。
あなたの行きたい方向に向かえたら素敵ですね☺️
ありがとう✨