【無料公開】紫雲清夏A+確定メモリー厳選方法
こんにちは、また攻略記事を書きたくなったので
今回は清夏のメモリー厳選について話したいと思います。
前回の咲季の記事
【無料】花海咲季のメモリー厳選周回（配布ViSSR採用）&センスキャラの立ち回り
と編成は全く一緒なのでところどころ端折っていきます。
【今回の厳選の目的】
シュプレヒコール+ or 静かな意思+のメモリー
【編成】
左がメモリーレンタルなし
右がメモリーレンタルあり
【構成】
ダンス3枚Vi3枚
内訳は
DaSPレッスン率2枚、Daレッスンボーナス1枚
ViSPレッスン率2枚、Viレッスンボーナス1枚
【メモリーの組み方】
・魅惑の視線、国民的アイドルなどバフカード2枚
・コール&レスポンス、飛躍などの集中系火力カード1枚
・フレンドから借りた欲しいメモリー1枚
・フレンド3回分使い切った場合は開幕に貰える火力カード1枚
大前提として清夏は開幕メモリー0枚でスタートするとほぼ中間試験前の追い込みレッスンでパーフェクトは取れません。
開幕メモリーを積むほど序盤は安定しますが中間試験前の追い込みレッスンでパーフェクトを取れなくても
清夏はDaとViのレッスン補正が高くSPレッスンの上昇量が多いので最終ステ3000∼3100を達成出来ます。
レンタル3回使い切ったら開幕1枚入れる程度で問題ないと思います。
・レンタル＋中間3枚（中間メモリー計4枚）
これはよほどカードやドリンクが揃っていないとパーフェクトは取れません。
・開幕1枚＋中間3枚（中間メモリー計3枚）
こちらはそこそこの確率でパーフェクトを取れます。
【余談】
強化後のカードを直接受け取った場合そのスキルの強化前は育成後のメモリー抽選の中に含まれません。
例えばシュプレヒコール+をレンタルした場合育成後に貰えるメモリーには強化前シュプレヒコールが付くことはありません。
【プロデュース】
清夏の育成の特徴として
中間試験までは体力管理と火力がきつく、中間試験以降は体力管理と火力を出すのが簡単になります。
（※開幕メモリーの数により大きく変わります）
【ステータス】
DaViの2極で無駄にならないようになるべくカンストさせないようにステータスを上げる。
最終試験前の追い込みレッスンまでにDaかViのどちらかを1000以上にして1000以下の方で追い込みレッスンをすると無駄なくステータスを振れます。
【ドリンク】
集中型は手数勝負です。
集中を上げれるアイスコーヒーや厳選初星マキアートは勿論
初星プロテインや初星水など追加の火力が出せるドリンクが強力です。
最終試験に向けてこれらのドリンクを揃えましょう。
他のドリンクは溢れそうならガンガン使って問題ありません。
ふわふわでもこもこが手に入ってる場合は特に注意してドリンクを回して行きましょう。
【イベント（相談など）】
基本的な優先度は
授業≻お出かけ＝活動支給≻相談≻休み
中間試験までは体力管理がきつく編成的にもそれほどプロデューサーPtが獲得できないので相談の優先度は落ちます。
とは言えA＋の査定にステータスが大きく影響するため授業は1番優先度が高いです。
お出かけと活動支給の選択ですが
手持ちが揃っていればお出かけ、揃っていなければ活動支給を選んでください。
【レッスン（プロデュース開始～中間試験前追い込み）】
清夏は序盤がキツイのでバフと火力のバランスを間違えるとかなり苦しくなります。
大体「火力：バフ＝２：1」の比率で取っていけばいいと思います。
集中型の序盤は短期で終わらせることが難しいので
元気を張って体力を維持しつつ集中や好調を溜めてターンを掛けてゆっくりレッスンをこなして行きましょう。
序盤で取るとレッスンが楽になるスキルをまとめたので参考にしてみてください。（＋ありなしでバラバラですみません）
虹スキルは体力消費やコストが重いので入れてませんが余裕があるなら取って良いと思います。
（取るものが無い場合）
バフの一番左にある深呼吸が意外と良い仕事をするので見かけたら取ってみてください。
追い込みレッスンはドリンクを全て飲み切って出来るだけパーフェクトに近づけましょう。
【中間試験】
2位の咲季のスコアが高いときで1200弱取ってくるので1250以上を目指します。
達成したらスキップして体力回復しましょう。
【レッスン（中間試験後～最終試験前追い込み）】
ここからは中間試験後に貰えるメモリーでかなり動きやすくなります。
しかし集中は下準備をしてからじゃないと火力が出ないので中間試験までと同じように体力管理を意識してレッスンをこなして行ってください。
油断していると体力がゴリゴリ減っていきます。
動きやすくなるとは言ってもカードの切り方には注意しないといけません。
適当に切っていると
「集中6以上じゃないから清夏固有と飛躍が使えない」
「国民的アイドルや魅惑の視線の為のコストが足りない」
といったことが起きてしまうのでバフの数を常に確認しておく必要があります。
Plv30以上なると好調型は基本的に好調を溜めて絶好調を付けて火力を出すだけでいいのですが
集中型は「集中」「好調」「絶好調」の3つのバフをバランスよく管理しないといけなくなります。
その管理をしやすくしてくれるのがこの2枚です。
魅惑の視線のコストを考えて集中は9以上
存在感や国民的アイドルのコストを考えて好調は2以上を保つようにし
ましょう。
ここまで揃えば最終試験前の追い込みレッスンはドリンクを使わず余裕で通過できます。
カードを切る順番にさえ慣れてしまえば後半は特に何も考えずにパーフェクトを取れるのが集中型のいいところですね。
【最終試験】
正しくデッキを回すことが出来れば最終試験で20000ptは簡単に出せますし、恐らく上振れれば30000も出せると思います。
ただ最終試験で注意しなければならないのは1～6ターン目にダンスターンが固まってる場合の火力の出し方です。
・初手は絶対に静かな意志
・国民的アイドルをバフに使って加速させる
・ボーカルターンでは絶対にバフを積めるカードを切る
・コール&レスポンスなどの高火力カードも数枚切ってPtを稼いでおく
など初動からガンガン動いて行きましょう。
序盤に試験中1回の強力なカードを切ることは決して悪い事ではなく
終盤に目的のカードを引き込みやすくする効果もあります。
最後の1、2ターンにもなれば飛躍でも十分な火力が出るくらいバフが積めてるので躊躇わず切っていきましょう。
【最後に】
いかがだったでしょうか。
前回は咲季のA＋メモリ―厳選で今回は清夏でやってみた感想としては
周回するのであれば断然清夏の方がやりやすいです。
最終試験のスコアの振れ幅も咲季が14000～20000、清夏は18000～25000と多少ステが盛れなくても最終試験で稼いでＡ＋にするといったことも可能です。
ただ絶好調に関しては集中型だと現状まだちょっと使い辛い部分があるので魅惑の視線や演出計画のメモリー厳選の場合は咲季の方が良いかもしれません。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
拙い部分もあったと思いますが少しでも参考になれば幸いです。
次は手毬、ことね、リーリヤ辺りでメモリー厳選やってみたいですね。
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